当時任天堂のゲームで育った子ども達が現在働き盛りの社会人となっているが任天堂のゲームに脳をやられてしまったがゆえに一人辺りの生産性が低く
そのことが結果として産業的な体力の衰えを招き今もなお日本の衰退に歯止めがかからない現状を打破出来ずにいる
そもそも任天堂からして独自路線などと言い訳をして技術競争を投げ出して低性能ハードにソフトを粗製濫造しゲーム業界の発展を妨げている
すなわち任天堂のゲームが無くなれば日本はまた生産性が向上し再び世界を凌駕する競争力を持つことになるだろう
そのためにもソニーマイクロソフトそのほか大勢の任天堂以外の企業には是非とも頑張ってもらいたいね
30年ってそのうち27年はSONYと和サードがぶち壊した時代だろう
そしていまゲームユーザーや体験のイノベーションは任天堂が一人でほぼ背負ってる
SONYはいつもパクって焦土作戦するだけ
引用元: ・【正論】失われた30年の原因は日本国民が任天堂のゲームなんかにうつつを抜かしたから
お前の話はつまらん
どうやって育ったらこんな気持ち悪い文
思いつくの?
いやマジで頭がおかしいんじゃね?
アメリカ様の圧力で半導体もOSも成長分野から手を引き献上したからだよ
まあ何を作っても外人のデファクトスタンダードには選んでもらえずガラパゴス化してたとは思うけど
プレステとか好きそう
日本からゲームを駆逐するべきだな
日本から撤退を行っているSIEの戦略は正しい
ゲーム市場が壊れたのはSONYPS1でFF7がでた1997年です
ゲームは不況知らずと呼ばれ株価も安定していた
ソニーショックというのは1997年に起きたゲーム市場が初めて下がった年のことを言う
こんなの常識だよ?
こいつは任豚だな
任天堂のゲームを面白いと感じるのは幼児だけだし
CSで生まれてCSでしか使われない用語「サード」にアンチ任天堂界隈ばかりとらわれてるんだ
お前らの恋焦がれる20年前の世界を金づちで壊したのは任天堂ではなくソニーなんやぞ
そんな国で人気のゲーム機なんてまさに貧困国家の象徴じゃん
でも今の小中学生って30年前と何一つ変わってない
30年前と同じ学習カリキュラムと時間割で、給食から掃除の時間も相変わらずほうきはいて雑巾がけしている所までまったく一緒
そして休み時間も放課後も家に帰って遊ぶことも内容も全く変わらんのだ
政治のせいだけであるわけない。30年同じ教育してんのに突然変異で日本人が天才になって世の中進化の針を進められるわけがないだろ