ハロー、ベイパー。メカニカル使っていると感じるんですが、いちいちバッテリーのコンタクト調整がかなり面倒なんですよね。つかうバッテリーごとにネジを回したり、合うまでやる。
この動作が慣れているといいのですが、初めてつかうものだと中々上手くいかず嫌になることが多いです。
そこで今回ご紹介するのは、コンタクト調整が必要なく、かなり簡易的なメカニカルMODです!
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目次
Kindbright Totem Styled 18650 Mechanical Modスペック
22mm・25mmアトマイザー
18650シングルバッテリー
Kindbright Totem Styled 18650 Mechanical Mod開けてみた・使ってみた
こちらが本体になります。
持った感じだとかなり重さがあり、手にしっくりとくる握り心地でした。
ばらしました。
左からスイッチ、チューブ、サイズ調整用リングです。
スイッチには2つばねが入っており、上のばねがコンタクト調整をしてくれて、下のばねはよくあるスイッチを押して、跳ね返すばねとなっております。
チューブの中には絶縁スリーブが入っており、この中にバッテリーを入れます。
スイッチの部分は回すことによって伸び縮みします。
スイッチを外し、バッテリーを入れるときは、この伸びて状態にして引っ張って抜きます。
スイッチは本体にOリングで固定されているだけなので、ネジのように回して外すことはしません。
スイッチの部分に引っ掛けるところが無く、手が乾燥するこの季節では回すことが中々出来ませんでした。
25mmのアトマイザーを乗せてみました。
今回はサイズ感を見るだけなのでタンクをつけています。
アトマイザーの下の部分をとるとこの様になります。
取った後は22mmになるので、やはり不恰好ですね。
22mmのアトマイザーを乗せるとぴったりですね。
25mmにするリングをつけてもいいですが、Oリングでとまっているだけなのでアトマイザーによってはすり抜けて落ちてしまう可能性があります。
バッテリーはかなり奥のほうまで入って行きました。
吸ってみた感想としては、立ち上がり自体は速いと感じました。
ただ最初はばねが硬いのか、スイッチは重めでした。
総評
メカニカルとしては扱いが簡単だったので、初心者でも扱えそうでした。
もし、メカニカルに興味がある初心者の方、この商品いかがですか?
よかった点
- 扱いが簡単
- コンタクト調整がいらない
悪かった点
- スイッチが中々外せない
Kindbright Totem Styled 18650 Mechanical Modこんな人におすすめ
- 初心者
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Kindbright Totem Styled 18650 Mechanical Mod