ハロー、ベイパー。
TOPTANKを使っていてどうも供給不足かつドライヒット気味なので前回、特に工作をせずに解消する方法を掲載:【TIPS】TOPTANKやSUBTANKでドライヒット、美味しく吸えない人向け対処法及びリキ漏れについて少ししましたが、今回はさらなる改善法を提案します。
どうせなら美味しく吸いたいですからね!
なおTOPTANK MINIが含まれるTOPBOX KITの提供はVAPE COLLECTIONさんから。
【MOD】KangerTech TOPBOX Miniレビュー!2016年温度管理スターターキットの決定版 #1
TOPBOX KIT提供:VAPE COLLECTION
ご提供ありがとうございます。
Thank you for your offer! VAPE COLLECTION…
リキッドの供給不足を改善する1:RBAユニット交換
コットン量を減らすことでリキッドの供給不足を解消できますが、今度はリキッド漏れが心配になるTOPTANKのRBAユニット。
そのため、RBAユニット自体を丸ごと交換してしまいます。SUBTANK用のRBAユニットがそのまま使えます。
リキッド供給ホールが狭くなったTOPTANK。
右がSUBTANK用(旧作)のRBAユニット。左がTOPTANK用。ほとんど変化なし、ですが供給ホールはかなり狭くなってます。
トップタンク(TOPTANK)にSUBTANK用のRBAユニットを載せます。
SUBTANK持ってる方はそのまま移設可能。
ただしショートには注意してくださいね、RBAユニットは割とネジとカバーの幅が狭いので、
コイルカットを適当にしてると自分みたいにショートします(笑) Oh My God!!にならないように。
リキッドの供給不足を改善する2:リューター等で穴を拡張する
今度は工具さえあればできる方法。(なお自分は持ってないので自己責任で)
100均やDIYショップで売っているリューターを使ってTOPTANK MINIのRBAユニットプラスの穴を拡張しちゃいます。これでコットンが詰められないことによる供給不足を解消。
こういうやつ。
DIY(日曜大工)になるので自己責任で…最悪RBAユニットが使えなくなってもいい覚悟のある方向け。
リキッドの供給不足を改善する3:気合と根性でビルドする
自分もまだ発見できていませんが、コットン量が少なすぎるとジュルリとする、コットン量が多すぎるとドライヒットする、その境目がまだ見つけられません。(コットン量が少なすぎるとリキッド漏れにもなります)
気合と根性でビルドを繰り返せば、ちょうどよい最適なコットン量が見つかるかも。
ただやはり供給不足気味であることは、今のところ間違いないので、手っ取り早く解消するなら、
上の2点のどちらかを取るのがベストかと。
Toptank+SUBTANK用RBAユニットプラスで美味しく吸えてます!
リスクが少ないのはビルドを究める=RBAユニットの交換>>>>TOPTANK用RBAユニット加工。
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バッテリーと保証がついていて、お得なセットになってます。
あとはリキッドさえ買ってしまえばOKです。