ハロー、ベイパー。
FDAがらみで1年あまりもの間、活動を休止していた、USAプレミアムリキッドブランド、Nicoticket(ニコチケット)ですが、現在2018年1月9日のところ、
公式サイトでWakonda(ワコンダ)と、Betelgeuse(ベテルギウス)がそれぞれ60mlで販売されているようです。
つまり復活!!ニコチケット復活ッ!!
多くのUSAリキッドファンにとってニコチケ復活は大きな、そして衝撃的なニュースだと思いましたので取り上げました。ワコンダ、ベテルギウスの詳細は下記から。
目次
Wakonda(ワコンダ)詳細
60ml チュービーゴリラボトルと表記
19.99ドル
ワコンダってこんなリキッド
タバコとバニラ、そしてコーヒーのブレンドは、濃厚なダークローストの楽しみと共に朝を連れてきます。そして天然のタバコの香りと共に一日が流れ、スムースで気分を落ち着かせるバニラのアンダートーンが一日を完成させます。
ニコチケットの代表的なリキッドです。コーヒー+タバコ+バニラというわかりやすい味。もっとざっくり言えばカフェオレタバコ。
Betelgeuse(ベテルギウス)詳細
60ml、チュービーゴリラボトルと表記。
19.99ドル
ベテルギウスってこんなリキッド
ラズベリー、マンゴー、パイナップルとストロベリーの香りを主としたフルーツフレーバー
ニコチケットを代表するフルーツリキッド。虜になったユーザーも多いとか。
Nicotiket(ニコチケット)とは?
コーヒータバコバニラ味のワコンダ、そしてはちみつたばこ味のVirus(ウイルス)を筆頭に、独特の濃厚フレーバーリキッドを輩出したUSAプレミアムリキッドブランド。
当ブログでも過去のNicoticket(ニコチケット)リキッドはすべてコンプリートレビューしました。
値段がかなり安くなっている?味の変化は?
過去の60mlボトルは49.99とかそれくらいの価格だったきがしますが、時代の変化に合わせて、60mlで19.99ドルとお求めやすい価格に。
もしかすると味の変化があるかもしれませんね…。ワコンダも、最終ロットは結構味が変わっていた気がしますし。
注意ニコチン濃度が不明のため、120mlまでにしておいたほうが・・・
日本国内においては、1回/1か月の輸入総量規制として、ニコチン入りリキッドは120mlまでの制限があります。
ニコチン濃度の選択欄がないため、安全に買うのであれば120mlまでにしておいたほうが無難です。
それでも試してほしいニコチケットブランド
お値段もかなりお求めやすくなりましたし、ニコチケットを体感されていない方には、ぜひこの機会にニコチケリキッドを試してもらいたいですね。
Nicoticket注文方法
完全に海外(英語)のサイトになるため、注文は少し敷居が高いです。また時間ができたら改めて注文方法とか書きたいと思います。
送料は最安でも22.75ドルと結構取られます。USAだからしょうがないね…アメリカ万歳。
慣れるとらくですが海外住所変換を使えばアドレス(住所)入力楽ちん
海外住所変換ツールという便利なサイトがあるので、利用させてもらいましょう。
追記:残念ながら現在はまだテスト運用らしく注文は通っていない模様
タレコミがあったのと、自分のカードに決済が降りてこなかったので、おかしいな?と思いましたが、現在はNicoticketのサイト運用テスト中みたいです。
もう少ししたら復活すると思いますので、気長に待ちましょう!
購入
Nicoticket(ニコチケット)
Wakonda(ワコンダ)
Betelgeuse(ベテルギウス)