ハロー、ガジェッター&ベイパーの皆様。
スマートフォンは何を使ってますか? Android?それともiPhone? 中にはこだわってガラケーなんて方もいるのかもしれませんね。
スマートフォンで問題になるのが、バッテリーのへたり。大体1-2年で買い替えしないといけないサイクルに感じます。そして新製品・新商品群も毎年のように各社スマートフォンメーカーがこぞって開発してリリースしてきます。
今年はiPhone Xが出るなどスマホ好きにとっても重大な1年でありましたが、Snapdragon 835を筆頭にAndroidも負けてはいません。出たんですよ。すごいやつが。
もともと写真機能と、本体性能が高くて話題だった「Huawei Mate 10 PRO(ファーウェイメイトテンプロ)」が、日本でも12月1日に発売されたんです。
Huaweiの中でもSnapdragon 835を搭載するフラッグシップ(最上級)に位置したスマートフォンになります。ライバルは、ASUSのZenfone 4とか、Xperia XZ1とかですね。
ようやく本題に入れますが、つまり今回はAndroidスマートフォンのレビューだって話です。はたして2017年最後のレビューとなるMate 10 Proは、最後を飾るにふさわしい最強のスマートフォンなのでしょうか?!見ていきましょう。
目次
- 1 Huawei Mate 10 PROスペック
- 2 Huaweiスマートフォンのラインナップ
- 3 開けてみた/使ってみた
- 4 やっぱりかっこいい、Mate 10 Pro
- 5 電源ON!セットアップは超簡単。
- 6 各種ベンチマーク計測
- 7 便利機能色々スマートアシスト
- 8 AIは主にカメラで優秀、リアルタイム翻訳アプリも超すごい!
- 9 省電力モードの設定も細かい。最初にやっておきたいMate 10 Proの省電力設定
- 10 総評
- 11 こんな人におすすめ
- 12 関連
- 12.1 当ブログ内
- 12.1.0.1 【レビュー】WIRELESS HDMI TV DONGLEレビュー。スマートフォンやPCの画面をテレビ、プロジェクターに映す!Wi-Di/AirPlay/Miracast/DLNA対応のスグレモノ!
- 12.1.0.2 【ガジェット/スマホ】「Apple iPhoneX」(アップル・アイフォーンテン)クイックレビュー。デザインが一新された新感覚のiPhone【アイフォン】
- 12.1.0.3 【スマホ/モバイル/ガジェット】「ZUK Z2」スマホレビュー。Snapdragon 820を搭載した最新ハイエンド&超絶コスパスマートフォン! 【iPhone6Sより軽量&サクサク】
- 12.1.0.4 【ガジェット】「MDI i5 3D DLP 3000ルーメン Android5.1搭載プロジェクター」レビュー!Wi-Fi対応でOSつき!!【多機能全部入りハイエンドホームシアター/中華プロジェクター】
- 12.1.0.5 【ガジェット】コレはすげぇ!「AUKEY Sport Headset EP-B26」レビュー!ジム通いが捗りまくり!【折りたたみ式超小型Bluetoothヘッドフォン】
- 12.1 当ブログ内
- 13 動画
- 14 購入
Huawei Mate 10 PROスペック
カラー:ミッドナイトブルー/チタニウムグレー
OS:Android 8.0 Oreo/EMUI 8.0
CPU:HUAWEI Kirin 970 オクタコアCPU (4 x 2.36GHz A73 + 4 x 1.8GHz A53)+ i7 コプロセッサ / Mali-G72 12コア GPU / NPU: Neural Network Processing Unit
メモリ:6GB RAM/128GB ROM
液晶:6.0インチ 18:9 フルHD+(2160*1080ドット)402ppi、1670万色/有機ELディスプレイ NTSC:112% 70000:1コントラスト比
バッテリ:容量4000mAh (一体型) /急速充電対応 5V/2A or 5V/4.5A or 4.5V/5A
GPS:GPS/AGPS/Glonass/Beidou/QZSS
接続:Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac 準拠 (2.4/5.0GHz)、Bluetooth® 4.2 with BLE (aptX/aptX HD/LDAC 対応)、USB 3.1 Type-C (DisplayPort 1.2 対応) / NFC / Nano SIM x 2
カメラ:メインカメラ(ダブルレンズ):
1200万画素カラーセンサー + 2000万画素モノクロセンサー
開口部 F1.6 / 光学手振れ補正 / デュアルLEDフラッシュ
2倍ハイブリッドズーム / 像面位相差 + コントラスト + レーザー + デプス AF / 4K動画撮影
インカメラ: 800万画素 (開口部 F2.0, FF)
通信速度:下り (受信時) : 最大500Mbps (LTE) / 上り (送信時) : 最大50Mbps (LTE)※2
通信方式:FDD LTE: B1/2/3/4/5/7/8/9/12/17/19/20/26/28/32
TDD LTE: B34/38/39/40/41(2545-2655MHz)
受信時 2CCA/3CCA 対応
WCDMA: B1/2/4/5/6/8/19
TD-SCDMA: B34/39
GSM: 850/900/1800/1900MHz
セカンダリーSIM: LTE, WCDMA, GSMの上記周波数
防水/防塵:IEC規格60529にもとづくIP67等級
センサー:加速度 / コンパス / ジャイロ / 環境光 / 近接 / HALL / 指紋認証 / 気圧 / 赤外線リモコン
サイズ:幅×高さ×奥行 74.5*154.2*7.9mm
重量:178g
Huaweiスマートフォンのラインナップ
Mateシリーズ・・・技術・ビジネスがテーマ。(ハイエンド)⇒今回レビューするスマートフォン!
Pシリーズ・・・写真・ファッションがテーマ。(ミドルエンド)
novaシリーズ・・・デジタルエンターテイメントがテーマ。(ロー~ミドルエンド)
honorシリーズ・・・若者向けのデザイン性がテーマ。オンラインのみで販売(ロー~ミドルエンド)
Mateシリーズは最上位モデル。その当時の最高峰の技術の粋が集められた最新のスマートフォンです。
開けてみた/使ってみた
やっぱりかっこいい、Mate 10 Pro
スマートフォンだから、スマートじゃなきゃね。ってことでスタイルはかなりいいです。額縁も狭いし。HUAWEIのロゴが前面にあるのが、
やや気に入らないかなぁ。(背面だけでいいんですよね。ロゴって。)
新品のスマートフォンにのみ許される保護フィルム(背面)すぐはがされる運命の代物。だけど色々説明とか書いてあって、
はがすとき忍びない気持ちになるやつです。
インターフェイス類はすごくシンプルで、type-Cスロットしかついていません。イヤフォンとかもType-Cを変換して使う形になります。
これですよライカのデュアルレンズ
これが欲しくてMate 10 Pro買ったんですよ。最近のグロスマには当たり前のように搭載されてきているデュアルレンズ。
しかもカメラでは有名なライカとあっちゃ、画質に期待せずには、いられない。あ、NFCもついてます。でもmicroSDカードは搭載していません。
最近の風潮としてmicroSDは排他される傾向にあります。この機種はその代わり、128GBもの超大容量ストレージがついていますし、クラウドストレージを併用していけばほとんどの人は問題ないでしょう。よっぽど映画とか大容量ゲームをスマホに入れたい!とかなければ間に合うかと。
保護フィルムが張ってある!ケースもついてくる!安心の付属品たち
Mate 10 Proは、開けた直後にスマートフォン本体に液晶保護カバーがついています。また、TPUだと思われる本体カバーも付属されています。
割とスマホ購入時に余計な出費になるこの2つが最初からついてくるのは親切ですよね。
本体カバー。これがついてくるのは非常に親切。無駄な出費が要りません。TPUで安っぽいけど、それもまた一興。
付属品一式。右に見えてるのはACアダプタ。右上がイヤホン(Type-C)
これすごいパワーで、5V-2A~4.5V-5A、5V-4.5Aとかいう代物。枕もとで使うのはちょっと怖いかもしれない。
SuperChageやばい。
並べてみたところ。白いのはiPhone絶対意識してるよなーって毎回思うけど、まあ高級感出ますしね。
なんとなく撮ってみた。シンプルでおしゃれですよね。
サイズをXperiaと比較してみた
古い機種で申し訳ないですがXperia Z3。このころと薄さはそこまで変わっていませんが、全体的に液晶サイズが大型化していますね。
あとここ1-2年でUSB Type-Cが急速に普及してきたのも当時とは変わりましたね。microUSBポートよくぶっ壊れてましたから、挿す方向がどちらでもいいType-Cは
もっと普及してほしいと思います。
SIMを差してみた
Mate 10 ProのSIMはNano SIM形式。MVNOとかキャリアの受付で機種名を言えば、あるいは購入時にその形式のSIMにしてくれるので、
サイズを間違うことはまずないでしょう。Mate 10 ProのSIMスロットは付属のSIMリムーバーピンを使って外します。
そしたらこういうSIMカードスロットを引っ張り出します。
ガイドに沿ってSIMカードを挿入。これで電話/通信が可能な状態になります。あとは電源を入れるだけ!
電源ON!セットアップは超簡単。
電源を長押しするとブルッと本体が振動して電源が入ります。HUAWEIのロゴがCOOLですな。
最初から日本語で親切なセットアップ画面。基本的に画面の指示に従ってやっていけば迷うことはないシンプルなセットアップです。ちゃっちゃと終わらせましょ。
古い端末からの各種データも、アプリを使った方法などいくつかのやり方で簡単に移行できました。4.4GBで30分くらいかな。ラクラク。
次のページでは実際の使用感をベンチマークを使ってお届けします。
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各種ベンチマーク計測
スマートフォンの動作快適さの指標となるベンチマーク。メジャーなものをMate 10 Proで色々計測してみました。前評判だとほぼ現行最速クラス(2017年度)と聞いてるので非常に楽しみです!
Geekbench測ってみた
Geekbench4のスコア。1900/6782
Antutu ベンチマーク測ってみた
スマホといえばAntutu感あるよね~なAntutuベンチマーク。ライバル?のiPhoneは20万超えとか化け物かよ!って感じなんですが。
これでもかなりすごいと思いますけどね、175879。しかしiPhoneには一歩及ばず。
3DMARKベンチマーク測ってみた
PCゲーム界や自作PCではメジャーな3DMARKについても計測してみました。
Sling Shot Extreme 2930
Sling Shot Extreme Vulkan 2495
iPhoneより速い。
ネットワークスピードテスト測ってみた
ダウンロード:9.09Mbps
アップロード:11.08Mbps
無難以上に速いですね。
適当にカメラ機能を検証
SIMフリーだからau SIM挿してみた
W-CDMA方式に対応しているらしいMate 10 Pro。デュアルSIMなのでせっかくだからauのSIMを試してみました。
基本NTT DoCoMoでもSoftbankでも使えるらしいんですけど、持ってないので未確認。そのうちDoCoMo系SIMは試してみたいです。
NTTドコモとauのVo LTE/通話関係は近日アップデートで対応?
発売時点ではSoftbank系のみ対応で、au/NTT DoCoMoでは4G LTEは通信のみでVoLTEに対応していないみたいです。(でも楽天モバイルは普通に使えるけどなぁ。)
ただし近日中[日本のニーズに応えた防水フラッグシップ「Mate 10 Pro」~クラウド、FeliCa対応にも意欲] ファーウェイ呉波氏に聞く - ケータイ Watch
を見ると、au/NTT DoCoMoには対応するみたいなので、SIMスロット1に通話SIM、SIMスロット2に格安データ通信SIMとか入れることができますね~。
3キャリアのVoLTEをサポート予定
――「Mate 10 Pro」はデュアルSIM仕様で、VoLTEでの2回線同時待受をサポートしていますね。発売当初は、ソフトバンクのVoLTEをサポートするということでしたが、NTTドコモやauのVoLTEへの対応予定はありますか。
呉氏
まだ正式発表はしていませんが、近日中のソフトウェアアップデートにより、対応できるよう進めています。最終的には3キャリアのVoLTEで、デュアルSIMを活用できるようになる予定です。
まあ1か月くらいでアップデート来るみたいですから、のんびり待ちますか。
便利機能色々スマートアシスト
全部は紹介しきれないですが、Mate 10 Proの便利機能の一部を紹介します。設定からスマートアシストを起動。
ワンハンドUI、モーションコントロール、音声制御がインターフェイス周り。
指でコンコンノックするとスクリーンショット撮影
人差し指の背中で液晶画面を軽く2回押してやると、スクリーンショットを取ることができます。電源ボタン+マイナス音量ボタン同時押しが基本なのですが、急にスクショが撮影したくなった時には便利。
また人差し指の背中で画面のどこでもいいので、文字を例えば”c”とかくとカメラ(アプリは変更できます)が起動する機能搭載。これ何気便利です。
画面消灯・ロック中にボリュームキーを軽く2回素早く押してやると、コンマ以下の秒で撮影が可能なクイックショットも便利。
液晶の画面の中央で横線を引っ張ってやるとマルチウィンドウになったり。
日本語は対応していませんが、音声でのアプリ起動、クイック発信にも対応。慣れたら便利そう。
ポケットPCモードも何気にすごい。PC不要時代いよいよ到来!?
Huawei Mate 10 Proの新機能として「ポケットPCモード」なるものが搭載されています。
この機能は、Type-C-HDMIケーブルを使うだけで、パソコンのようにスマホを操作できる機能です。もちろん従来のスマホと同じように、スマートフォン本来の画面を映すことも可能です。
スタンダードなスマホの画面をミラーリングする機能。何の問題もなくできますね。
デスクトップモード。アプリを入れればOfficeとかも使えちゃいます。ハブを使用してキーボード、マウスを使えば本当に出先でサクサク作業ができてしまいます。
ノートPCすら不要な時代がもうすぐ?
操作は仮想キーボードかハードウェアキーボードorマウスで
スマホ側で投影モード切替もできますし、仮想キーボード&マウスとして、スマホ側を操作デバイスにできます。
ポケットPCモードの何がすごいかというと、スマホ側にくるLineや着信などの通知は、スマホ本体に表示されて、PC側画面にはそういった通知表示が出ないことですね。つまり電話が突然プレゼン中にかかってきたとしても慌てるようなシーンがないのです。この忖度って、日本人ならではの発想のような気がしますが、、、。もっと頑張ってください日本のスマホメーカー(何様w)
購入したのはこのケーブル
このType-C HDMIケーブルはUSB充電用に二股に分かれていて、給電しながら映像を出力させることができます。モバイルバッテリーなんかで電源を取りながら、動画を再生するなんてことが可能になるガジェットです。
30分で50%充電!?「Huaweiスーパーチャージ」
Mate 10 Proは、Huawei独自の急速充電技術「Huaweiスーパーチャージ」に対応。製品に同梱されたHUAWEIスーパーチャージ充電器を使うことで、なんと30分で50%充電できてしまう優れものです。スマートフォンは毎日使うもので、またバッテリーが減ってくると心配になるような人や、常にモバイルバッテリーとスマホをつなげているようなあなたにはうってつけの機能ですね。
AIは主にカメラで優秀、リアルタイム翻訳アプリも超すごい!
Mate 10 Proには本機独自の翻訳アプリが搭載されていて、各種言語をカメラで撮影して自国言語に翻訳。あるいはリアルタイムでの会話も翻訳できるなどかなり優秀。認識制度もご覧の通り。これは、英語しか翻訳できていませんが、中国語辞書を入れていないため。
英語の精度はかなりのものです。意味が分からない単語、文章もこれで安心かも。
適当にポートレート撮影してもなんか雰囲気ある写真が撮れています。
カメラもちょ~~適当に撮影したのが結構きれいにとれます。やばい。デュアルレンズ。ライカやばい。
省電力モードの設定も細かい。最初にやっておきたいMate 10 Proの省電力設定
そもそも4000mAhもの大容量バッテリーを搭載しているMate 10 Proですが、かなり細かい省電力設定も可能です。
設定⇒電池に移動してMate 10 Proの省電力設定が行えます。
8時間ほど電源に接続していませんでしたが、バッテリーはわずか2%ほどの消費で済んでいました。
さらに省電力モードでバックグラウンドアプリの動作を制限したり、ウルトラ省電力モードではなんと8日以上持ちこたえる(らしい)です。
なおデフォルトではバッテリー残量が数値表示されていませんので、それもここで調整します。
Mate 10 Proは大容量バッテリーを搭載しているため、個人的には液晶の明るさを減らす程度で、どうせ毎日充電して1-2年後には買い替えと考えたら、あまり細かく省電力設定するよりは、使って消費したら充電!のスタイルのほうが楽ですけど、省電力カスタムもこだわると面白いので、お時間ある方はぜひトライしてみてください。
総評
よかった点
- デュアルライカ(Leica)レンズで画質最強
- ベゼルレスデザインの有機EL液晶
- デュアルnano SIMスロット対応
- デスクトップPCのようにつかえるミラーリング機能(ポケットPCモード)
- さっくさくKirin 970
- メモリ6GBでゲームも安心
- 大容量128GBストレージ
- バッテリーも長持ち
- 防水機能強化
- 壊れても安心、独自の2年3年延長保証
- ハイエンドスマートフォンの中では安い価格
- 30分で50%充電できる「HUAWEIスーパーチャージ」
悪かった点
- SDカードスロットがない
- 3.5mmヘッドフォンジャックがない(USB Type-Cで接続する)
- やや大振りである
こんな人におすすめ
- 新しもの好き
- 最新・最速・最強を求めるあなたに
- カメラ機能を重視する
全体的にさすが2017年ハイエンドクラスのモデルだと感じさせるMate 10 Pro。フラッグシップの名は伊達じゃありませんでした。
Mate 10 Proは、一般的な感覚で決して安いモデルではありません(実売8-9万円)が、特に1年前に買ったSONYのXperiaより、カメラの画質は雲泥の差で顕著にあらわれましたね。インスタ映えする写真を撮影したいなら、Mate 10 Proを買っておいて失敗したなと思うことはないはずです。
前モデルで弱点だった防水・防塵も対策してきたことで、ハイエンド好きなら選択肢に入れない理由がなくなってしまいました。ASUSのZenfone 4やGoogle Pixel 2/XLもありますから、最新スマートフォンを比較検討するのはやはり楽しいですね。実際に買うまでわくわくしてしまいましたし。
ネガティブ面ではやはり大きすぎて女性にはちょっと持ちづらいこと。片手操作はあきらめたほうがいいでしょう。また個人的にはクラウドストレージを使えばなんとでもなると思っているのですが、SDカードスロットが排除されているのも、気になる方は、気になるでしょう。
さて。そろそろ自分で突っ込みを入れておかないと、皆さんに怒られそうなので。
ガジェッター、Vaperの皆様、よいお年をお過ごしください。
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