ハロー、ベイパー。チャオチャオ。
Dr.MODMANこと、とっきーです。
最近はウォーキングでメタボ予防しています。
そんな訳で(どんな訳?)今回紹介するの入門用に持ってこいのテクニカルスコンカーキットです。
しかも日本国内『限定』キットの「RSQ NS Squonk Kit(アールエスキューエヌエススコンクキット)」です。
日本人ってほんと限定って言葉に弱いよね( ゚∀ ゚)
目次
RSQ NS Squonk KIT提供
ありがとうございます!!
魂込めてレビューさせていただきます!!!
RSQ NS Squonk KITスペック
サイズ:79 ×48 × 25ミリメートル
・材質:亜鉛合金+合成皮革
・バッテリー:単4形18650バッテリー(別売)
・チップセット:HMchip
・パワーレンジ:1W-80W
・温度範囲:200℉-600℉/ 100℃-315℃
・モード:ワットモード/温度モード(Ti、Ni200、SS306 SS304 SS303 / TCR)/バイパスモード
・保護:低/高オーム保護/過熱保護/逆極性保護/短絡保護
RDA:
・直径22mm
・シングルコイル構成
・MTL
・アクリルキャップ・ステンレスキャップ
・標準ピンとボトムフィーダピン付属
・510ドリップチップ
使い方の解説
開けてみた
まずは恒例の外装チェックです。
なぜ外装にこだわるのかって??
もし同じ商品で、すごい豪華な外装と、ビニール袋に入れられただけの商品だったら、もちろん前者を選びますよね?
外装とは商品の名刺のようなものですな(*´∀`)
ほら、いいでしょ?
この漆黒の中に浮かび上がる、文字なんか購買意欲をそそられます。。。
開けてみるとこんな感じでパッケージングされています。
内容はこちらです。
本体に、アトマイザー、(MTL専用交換キャップ)、USBケーブル、小物ですね。
プリメイドコイルが10個付いてるのは嬉しいところです(ㅅ´ ˘ `)
日本限定版ではリフィルボトルが付属されているので、リキッドチャージが楽になります。
さっそく本体を見ていきましょう!
RSQ NS Squonk
こんな感じで、ズッシリとして高級感がありますね。
背面にはデカデカとRSQのロゴがあり、表面は革張りのようになっています。
スレッドのところが膨らんでいるので、25mmのアトマイザーものりますね。
中は他のスコンカーとあまり変わりません。
モードはパフボタン3クリックで変更になります。
詳しい操作はこちらを参考にして見てください(*´∀`)
NERISSA RDA
次は付属のアトマイザーです。
巷ではビルドしやすいとの噂ですが。
分解するとこんなパーツにわかれます。
ポジピンはまあ出てますが、ハイブリにはちょっと抵抗ある出方ですね(´△`)
確かにビルドはしやすそうですが、付属のコイルな足の形状が違うので、アトマイザーに合わせると抵抗値が変わってきます。
無段階エアフローですが、全開で少し重く感じるくらいで、ちょい開けでギリMTLにもっていける感じですかね?
付属のキャップはエアホールがまじで小さいし、吸口も砂時計のように真ん中あたりが激狭となっていて、完全にMTL専用になります。
期待しちゃうよね笑
使ってみた(ビルドしてみた)
今回は付属のコイルを使ってビルドしてみます(*´∀`)
ちょっとまだ見た目で、材質が判断できないのでVWで運用します╰(‘ω’ )╯三
ビルド自体は簡単ですね。
自分はこのデッキは好きです(ㅅ´ ˘ `)
焼入れして0.98Ω(MOD表示)です。
コットン詰めてファイヤー!!!
お、立ち上がりは結構早いじゃないの。
アトマイザーの性能も可もなく不可もないですな。
操作説明(MODの場合))
電源ON・・・5回押し電源OFF・・・5回押し
モード切り替え・・・3回押しで各種設定可能。
総評:とっきーはこう思った
テクスコ入門用にいいんじゃないんでしょうか? 今流行りの3Dプリンターで造られたようなものでは無く、重量もあり高級感もあります。日本限定ってとこもいいですね。リフィルボトルで手を汚さずにリキチャもできますし、何よりセット内容にもよらず値段も手を出しやすいと思います。とりあえず初めてのテクスコはこれでいいと思います!
よかった点
- リフィルボトル付き
- 操作がしやすーーい
- LEDが綺麗でクラブとかで目立つ
- 高級感抜群
悪かった点
- あまりこれといって突出したところがない
こんな人におすすめ
- テクスコ入門機を探している方
- パリピ
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