発表では、2人は28日午後10時20分頃、橿原市内の路上で、大麻草約0・723グラムを所持した疑い。パトロール中の署員が路上でたばこを吸っていた2人に職務質問しようとしたところ、会社員の少年が逃走。途中で大麻草の入った袋を捨てたが、その後、確保されたという。
10/30(金) 17:15 読売新聞オンライン
https://news.yahoo.co.jp/articles/63c9682e611fea6dfe647ab6d6dc8e3c204187e8
テキトーにネットサーフィンしてたら
大麻販売サイトに繋がって
種を売ってたのは覚えてます。
50種類とか100種類ぐらいあって、ちゃんと写真も載ってて、しかも、栽培方法や栽培日誌なんかも載ってて
真面目に手の込んだことしているんだなぁ~多分、海外だと思うけど
凄いなぁ~めんどくさそうだなぁ~ぐらいな感じのサイトなら見たことあります。
それはさておき、日本は、アルコールがいいと思います。
ヨモギと言いはればよかったのに
やめろよ
やたらとよもぎ餅がうれるようになるだろ
よもぎ餅ハーフでとかネットでされるとわからなくなるんで、お前は捕まるべき
小学生とかにも流行りだしてるらしいからなあ
とんでもない国になりつつあるわ
なにそれマジ?
>やっぱ大麻吸うやつなんて、クソみたいな反社しかいねえ。
なんでだよw
インテリや勝ち組だって嗜んでるだろ
自分の車に付いたら嫌なニオイを外に撒き散らしても気にならないのがヤニカスクオリティ
発ガン性物質が好きなんだろ?窓をすべて閉め切って、全部自分の肺で吸い込めよ
タバコは自分の家の中で、窓を閉め切って換気扇もエアコンも止めて吸えよ
賃貸住宅の壁紙の交換代?知らねーよ、全部お前の都合だろ
タバコ1本1000円が無理なら、せめてタバコのフィルターを法律で禁止にすべき
持つ部分を中空にしろ
ヤニカス共は、自分達だけフィルター越しの煙を吸っておいて、周りには何倍も害悪の有る
煙を撒き散らしている
こんな異常なものが、この世に存在していいはずがない
タバコの話になると必ず『酒はどうなんだ?』的な事を言うヤニカスがいるが・・・
目の前から歩いてくる人がウォッカをラッパ飲みしていても、本人以外の内臓は傷まない
一方のタバコは・・・
何にせよ、俺は酒も飲まないので、勝手に禁止してもらっても一向に構わない
大麻が解禁されたら、大麻タバコで同様のことが絶対に起こる
酒くせーし、ゲロ吐くし、喧嘩するし、人殺すじゃん
タバコの方がまだマシじゃね?
知らずに吸わされたりした場合を想定してるだけで知ってて使ったら当然その時には所持してるんだから違法だよ
遥かに害のあるアルコールが合法でそれより遥かに害の少ない大麻が違法とかw
意味不明糞ジャップ民族の住む国バンザイ\(^o^)/
バカサヨチョンの大麻脳が必死になって、
大麻 ( マリファナ ) は依存性がないだの安全だのと言いふらしてるが、
冗談じゃない! ( 怒り )
常用していると、クスリが切れたら激しい鬱に襲われるようになる。
それを和らげるためにコカインやヘロインが必要になり、
より刺激を求め覚せい剤にも手を出してしまう。
清水健太郎や田代まさしにノリピー、清原、ASKA、橋爪、キャリー ・ フィッシャー、槇原も皆、
最初は大麻からスタートした。
893や北チムチの資金源であるコカインやヘロイン、覚醒剤を買わせるための、
販促ツールと化してるのが大麻問題の本質で看過できない点な!
こーした実態を知ってて合法化を唱える、
高樹沙耶や坂本龍一、ホリエモンに江川達也らは死刑でいいよ( 怒り )
医学的にも嗜好大麻の依存性や危険性が実証されてる!!
大阪大学大学院、大麻が脳に悪影響を与えることを実証
https://resou.osaka-u.ac.jp/ja/research/2016/20160630_1 抜粋
> 長年不明であった大脳皮質内の神経回路形成の重要なメカニズムを解明
> 大麻 ( マリファナ ) の有効成分でもあるカンナビノイドが
> 大脳皮質神経回路の破綻し、
> 大麻や危険ドラッグが脳に悪影響を与えることの科学的根拠を明らかにした。
大麻はやっぱり危険だった! 依存性や人体への影響が明らかに
http://irorio.jp/utopia/20141007/167212/ 抜粋
> 「 タバコと違って無害ないのだから合法化すべきだ 」
> という意見も聞かれるが、
> その主張に真っ向から対立する研究がWHOから発表された。
> この研究はWHOアドバイザーの英キングス・カレッジ・ロンドンWayne Hall教授が
> 1993年から2013年までに行われた大麻の研究を発表したもので、
> 「 大麻を使用すると6人中1人が大麻依存症になる 」
> 「 知力の発達を妨げる 」
> など悪影響の他、
> 「 大麻の影響下で運転すると交通事故が2倍になる 」
> 「 統合失調症など精神疾患にかかる 」
> 「 不眠症やうつ症状、不安感や食欲の乱れ 」 も指摘されている。
> Hall教授は、
> 「 大麻はコカインやヘロインよりは安全だってことにすぎないのに、
> 大麻使用そのものが安全という間違ったイメージが蔓延に結びついている 」
> と断罪している。
次があれば人選せよ
大麻の主成分THC
www.thelancet.com/journals/lanpsy/article/PIIS2215-0366(20)30074-2/fulltext
> 一回のマリファナ使用に相当するTHCの分量で、精神疾患の既往がなかった場合でも、
> 幻覚や妄想など精神症状や不安・うつ等の非特異的な症状が出る。
初の大麻完全合法化の米コロラド州で、大麻による救急外来数が急増!
www.afpbb.com/articles/-/3217616?act=all
> 外来数は年々増え、2016年には750件以上に及んだ。
普通の高校生たちが次々と 「 麻薬中毒 」 になった理由
ニューヨーク・タイムズ ( 米国 ) Text by Dan Levin
courrier.jp/news/archives/185022/
> 学校活動やスポーツを楽しむごく普通の高校生たちがなぜ麻薬に溺れていくのか?
> ひとりひとりの物語から、日常に麻薬が浸透していく過程が浮かび上がる。
> 高校時代にゴルフ部に所属していたジョナサン ・ ホイットは、16歳で大麻依存症になり、
> 18歳でヘロイン注射にも手を出すようになった。
> ホイットは当時を次のように振り返った。。。
> 16歳で大麻依存症になり、18歳でヘロイン注射にも手を出すようになった
> 16歳で大麻依存症になり、18歳でヘロイン注射にも手を出すようになった
大麻は 「 害がない 」 「 依存性もない 」 と誤った情報が流されてますが、
実際にはあなたの脳を壊します!
大麻乱用者による告白 ~厚労省
www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000180755.html
大麻による心身への影響 ~厚労省
www.mhlw.go.jp/bunya/iyakuhin/yakubuturanyou/taima01/chishiki02.htm
みなさんも生活安全警察による通称やりすぎ防犯パトロール問題と、創価学会による組織的な嫌がらせ行為の問題はご存知だと思う
これらに関してネット上で流布している情報には、誤りも多い為、簡単に説明すると
前者は、生活安全警察が防犯活動と称し、特定個人に対する尾行・監視・付き纏いを行い、防犯協力と称し精神的拷問と虐待を加えている問題で
後者は、創価学会が、適当な理由をつけて嫌がらせを正当化し、住民達にまで協力を要請し、加担させる形で
地域ぐるみでの尾行・監視・付き纏い、就労妨害、解雇工作、悪評流布、その他、嫌がらせ行為を働き、精神的拷問と虐待を加える問題だ
某法律事務所に所属する弁護士が、顧問企業で、創価学会による嫌がらせ行為と全く同じ手口を用い
邪魔になった従業員達を解雇に追い込んでいたというとんでもない大事件を起こしていたそうで、被害が発生した企業は何社にも渡るという
その情報に関して、東京地裁で行われた民事裁判で、下記の資料が提出されて、公開文章となっているという
X敗訴で明らかになった女弁護士のブラック過ぎる手口 2011年9月11日 19時11分
http://news.livedoor.com/article/detail/5852938/(リンク切れ)
>(中略)
>Bさんは、裁判所に提出した書面に、M・HM法律事務所のT谷弁護士が過去にも大手コンサルティング会社の弁護活動において、
>悪質な手口で一般社員を追い込んでいたと告発している(以下、裁判所の公開文書より抜粋)。
>
><T谷弁護士は(編注:原文は本名)都内の大手コンサルティング会社から労働法の専門弁護士として依頼を受任し(略)、
>都合な社員や退職させたい社員がいる際には、まず集団ストーカーと呼ばれる手口で、その社員の周辺に複数の人間が常につきまとい、
>その社員に精神的苦痛を与え続け、その社員がたまらなくなって、怒鳴ったり暴力を振るったりしやすいようにする、
>もしくは精神的苦痛で自殺しやすい状況にする行為を続ける>
><このような集団ストーカー行為、もしくは産業医の制度を悪用する手口を使って、被害を訴える個人に対し、
>精神分裂症等の精神病として診断書を作成して被害者の発言の信憑性を低下させ、その上で産業医が治療と称し措置入院等を行う事で、
>報道、捜査機関、裁判所等を欺いて対応が出来ないようにし、さらに一般市民を自殺や泣き寝入りに追い込む>
※当該記事にはウェブ魚拓かあり、そちらをお読み頂ければ、ソースがきちんと存在する実話であると理解できます
重要なのはこの部分である
【精神的苦痛で自殺しやすい状況にする行為を続ける】【一般市民を自殺に追い込む】
【その社員がたまらなくなって、怒鳴ったり暴力を振るったりしやすいようにする】
手口が同じである以上、迎える結末もこの記述と同じである、という事になるので
つまり、生活安全警察のやりすぎ防犯パトロールや、創価学会の嫌がらせ行為は、特定個人を精神的苦痛から自殺させる
あるいは、傷害事件、傷害致死事件や殺人未遂事件、殺人事件を起こさせる事で、社会的に抹殺する事が真の目的である、という事だ
しかし、よく考えて欲しい
過去に生活安全警察のやりすぎ防犯パトロールや、創価学会の嫌がらせ行為で、傷害事件や殺人事件が起きた、という報道があっただろうか
これら嫌がらせの特徴は、精神的苦痛から自殺しない場合は、特定個人が傷害事件か殺人事件を起こして終わる点にある
簡単に説明すると、やりすぎ防パトも、創価の嫌がらせも、悪評が地域でばら撒かれ、特定個人は人間関係を破壊され、社会的に孤立し
社会的信用も職も失い、かつ、近隣住民達からも白眼視される為、嫌がらせをしてくる近隣住民達に激しい憎悪を抱くようになり
津山三十人殺しを起こした都井睦雄と、全く同じ精神状態に追い込む為である
従って、確実に傷害事件や殺人事件は発生している
報道がないのは、生活安全警察が事件の隠蔽を図り、通常の傷害事件、殺人事件として処理すると同時に
マスコミに圧力をかけて、真相を調べさせないようにしている為である(創価学会の嫌がらせの場合も同じ)
生活安全警察幹部、創価学会幹部、防犯協会役員らが、刑事罰に問われたくないと自己保身に走り、隠蔽しているわけです
大量殺人や殺人事件を何十件も誘発しておきながら、処罰逃れしている彼らを裁判にかけるべきです
創価学会は非合法化の上、解散させるべきですl26
ジョイントっつってタバコに混ぜるんだよ。1本吸うバカ富豪は少数
ネットの普及も原因の一つか
誰か所持しないで吸う方法を教えてくれ