ハロー、ベイパー。 エリートであっても高齢者になるまでにきちんと身辺をしておかないと、住む場所すらなくなってしまう国ニッポン。 1: 首都圏の虎 ★ 2020/01/10(金) 11:21:42.12 持ち家のある元エリートが感じた「老い」 長年大手電気メーカーを勤め上げ、定年後悠々自適に持ち家で暮らしていた春山義男さん(73歳)ご夫妻。福岡・博多の中心街から少しバスで移動した住宅地に、40代で一戸建てを新築しました。住宅ローンはすでに完済。預貯金に退職金、さらに企業年金もあり、毎年夫婦で国内外の旅行も楽 ...