ハロー、ベイパー。
まさに、「なにも足さない、なにも引かない」。そして、「他には何もいらない」。
そんな日本を代表とするあらゆるキャッチコピーを冠したいスマートフォンが登場しました。
OPPO R15 Neoです。
万人が求める最高のパフォーマンスを搭載し、それでいて、目が飛び出るようなプライスダウンを実現。
筆者も、このマシンを知ったとき、思わず身を乗り出してしまいました。
そんな、OPPO R15 Neoの魅力に迫ってみたいと思います。
目次
価格は?
まず、パフォーマンスをご説明する前に、実勢価格からご紹介したいと思います。
はい、ドン!25,159円です。(※2018年10月現在。RAM3GBモデル)
マシン本体の他、LINEモバイル及びUQ モバイルのSIMセット購入も選択可能。
SIMセットなら、実質的な価格はさらにリーズナブルに。
この価格を頭に入れてからスペックをみてくださいね。
OPPO R15 Neoのココがすごい
最初に注目したいのがバッテリー。なんと、4230mAh。え?3000mAh台じゃないの?
その先をゆく大容量です。17時間もの連続使用が可能。動画も13時間と素晴らしいタフさを備えています。
さらに、この価格帯のスマホはカメラの性能が劣ることも多いのですが、デュアルレンズ (1300万画素 + 200万画素)搭載。レンズって、もっともコストがかかるパーツです。そんなレンズを贅沢に使用。
さらにA.I.を搭載し、デュアルレンズと相まって素晴らしいボケ味を実現しています。
ゲームも最大限に楽しめる
6.2インチ、比率19:9の大型ディスプレイで、高い没入感を楽しめます。
さらに、CPUには自動ブースト機能を加える手の込みようです。
ゲームが始まると自動的にCPUのパフォーマンスが高まる機能で、ゲーム中のフリーズや画面のカクつきから解放してくれるのです。
細やかな気配りも
OPPO R15 Neoがここまで安く、高パフォーマンスの機能を提供できるのは、Android8.1をベースとした独自のOS、ColorOS 5.1を搭載しているから。
画面UIも素晴らしいと定評のあるOSで、AIとの連携が隠し味。
前述のボケ味のある写真の撮影から、他のAndroidだけでなくiOSからの簡単データ移行までサポートするなど、周到な気配りが魅力です。
もちろん、AIと連携ができているということは・・・。顔認証も搭載されています。
この顔認証。0.08秒で顔を認識してロックを解除するという徹底ぶり。
まさに非の打ち所がないマシンであるといえるのではないでしょうか?
冒頭でお話しした「なにも足さない、なにも引かない」。
必要な機能はすべて詰まっている。しかし、誰もが手に入れることのできる妥協のない低価格設定が素晴らしいですね。
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