喫煙者と放火魔は一致する
引用元: ・【炎】無差別放火魔は喫煙者【煙】
12/20(月) 20:12配信 FNNプライムオンライン
以前住んでいたマンションの管理人:
谷本容疑者の部屋が火事になって、丸焼けになったんです。大騒ぎになりましたよ。消防車など全部来て、部屋が丸焼けなんだから。
約10年前に住んでいた部屋で“不審火”が起きていたというのです。
以前住んでいたマンションの管理人:
たばこの吸い殻、たまたまコンビニ行ってる間に火がついたと。布団に燃えついて、帰ったら火だらけになっとったというのが、本人の言い分です。
谷本容疑者は「たばこが原因だ」と話していたといいます。取材でわかってきたのは、谷本容疑者が巻き起こしてきた度重なるトラブル。
人相が明らかに喫煙者
7/8(金) 11:01配信 幻冬舎ゴールドオンライン
通常の使用以外による損耗の回復にかかる費用は、入居者へ請求することが可能です。たとえば、次のようなものがこれに該当します。
・引越作業で生じたひっかきキズ
・賃借人の不注意で雨が吹き込んだことなどによる畳やフローリングの色落ち
・タバコのヤニや臭い
・下地ボードの張替えが必要となる壁のくぎ穴やネジ穴
・あらかじめ設置された照明器具用コンセントを使用せず天井に直接照明器具をつけたことによる跡
・落書き等の故意による毀損
・飼育ペットによる柱などのキズや臭い
・日常の不適切な手入れや用法違反による設備の毀損
・鍵の紛失や破損による取替え
・戸建て住宅の場合、草取りが適切におこなわれていなかったことにより生い茂った雑草
7/12(火) 9:43配信 読売新聞オンライン
JR篠栗線の電車内で紙片に火を付けて運行を遅らせたとして、福岡県警粕屋署は11日、同県嘉麻市、職業不詳の男(32)を威力業務妨害容疑で逮捕した。「むしゃくしゃしてやった」と容疑を認めているという。
発表によると、男は11日午前11時51~54分頃、同県粕屋町の門松―長者原駅間を走行中の直方発博多行き普通電車(3両編成)内で、ドアを蹴り、持っていたはさみをなめた後、紙片にライターで火を付けた疑い。
7/21(木) 17:51配信 FBS福岡放送
21日午前10時半ごろ、福岡市南区井尻のマンションで「煙が出ている」と119番通報がありました。
火はマンションの一室を焼き、約30分で消し止められました。この部屋に1人で住む55歳の男性が病院に搬送されましたが、ケガはなかったということです。
この部屋では7月14日にも、たばこの不始末によるボヤが起きていて、警察と消防が今回の火事の原因を調べています。
7/23(土) 9:01配信 RCC中国放送
やつらは突然、やってくる。
単独犯だと思ったら、あっという間に増殖するやつら。鍵のかかった密室の中でも平気で侵入。お前は、どこからやってくるんだ、コバエ…。
広島大学 統合生命科学研究科の千原崇裕教授。ハエを使った遺伝子研究が専門です。千原教授の研究室では、管理された環境でショウジョウバエを育成しています。千原教授にコバエはどこからわいて来るのか、聞きました。
「ゼロのところからショウジョウバエが発生することありません。みなさんの体に付いて入ってくることもあるし、少しすき間が開いていて、そこからにおいにつられて入ってくることもあります。必ず何かきっかけがあるはずです」
8/28(日) 11:00配信
HOME広島ホームテレビ
27日午後6時15分ごろ佐伯区五日市町で付近の住民らから
「駐車場の車が燃えている」などと通報が相次ぎました。
消防車14台などが出動し火は約50分後に消し止められましたが、
倉庫が全焼したほか停めていた車1台などが焼けたということです。
この火事によるけが人はいませんでした。
全焼した倉庫の所有者は
「たばこを吸った後コーヒー缶に入れてふたを閉めたつもりで、
火が消えたつもりが燃えていたのかもしれない」
と話していて、警察や消防はたばこの火から引火した可能性もあるとみて
詳しい火事の原因を調べています。
9/5(月) 20:32配信 日テレNEWS
去年2月、市の中心部に近い両崖山で山林火災が発生。周辺の山林に広がり、鎮火までには23日間を要しました。市は、火災の原因を「たばこと推定される」と発表しました。
あれから約1年6か月、山はかつての姿が戻りつつありました。
足利市観光まちづくり課 小暮勇気さん
「寄付をいただいたもので直した標識です。元々は、ちょうどこの標識があって、ちょうど火事で焼けて倒れてしまってましたね」
市は、山林火災の復興支援のため寄付を募集し、約6700万円の寄付が集まったといいます。寄付金は、焼け落ちた看板などのハイキングコースの整備のほか、ホースや無線機などの火災対策にも使われているといいます。
9/9(金) 21:30配信 NBS長野放送
9月6日午後、長野市上野の住宅街で起きた火災。台風の影響とみられる強い南風で北側へと燃え広がりました。
住宅6棟が全焼し、空き家や物置を含めると被害は18棟に上ったということです。
また住人の80代男性が手にやけどを負い、消防隊員2人が一酸化炭素中毒と脱水の症状で搬送されました。
火災現場からは鉄の缶に入ったたばこの吸い殻が見つかったということです。
9/17(土) 0:40配信 RKB毎日放送
16日午後6時半ごろ、福岡市中央区渡辺通にある飲食店の従業員から、「建物の屋外でたばこの吸い殻から火が出た。建物に燃え移っている」と消防に通報がありました。
警察と消防によりますと、火は、約3時間半後に消し止められましたが、1階の飲食店と2階の事務所兼住宅を全焼しました。
この火事で、1人が救急車の中で手当を受けています。
警察と消防は、目撃者などの話から、たばこの吸い殻が火事の原因になったとみて詳しく調べています。
中央区の渡辺通なら想像がつくけど福岡の人情も地に落ちたもんだ。
9/21(水) 9:22配信 神戸新聞NEXT
21日午前0時50分ごろ、兵庫県姫路市内の6階建てマンション2階で「火災報知器が鳴っていて煙の臭いがする」と、同じマンションに住む男性(28)が119番した。
兵庫県警飾磨署などによると、2階の一室にあるトイレの壁や便器の脇に積んでいたトイレットペーパー計14ロールなどが焼けた。住人の40代男性が吸っていたたばこの火が燃え移ったとみられる。けが人はなかった。
男性は40代の妻と2人暮らし。普段からトイレでたばこを吸っており、吸い終わると、タンクの手洗い管の水で火を消したり、便器に捨てて流したりしているという。
男性は20日午後10時半ごろ、トイレで喫煙後に就寝。その後、火災報知器の音や煙に気付いた他の住民が部屋の呼び鈴を鳴らした。目覚めた男性は部屋に充満している煙に気付き、自らやかんの水で消火した。
同署員に対して「たばこを吸ったが、火をどうやって消したかはよく覚えていない」と話しているという。
9/23(金) 18:03配信 現代ビジネス
1980年代から90年代というのは、日本の戦後社会が完成した時代である。60年代までの高度成長でGDPは世界第2位になり、収入は増えたが、「豊かになった」という実感はまだ乏しかった。1991年に首相に就任した故宮沢喜一氏は80年代から「生活大国」を目標とする理念を掲げたが、この「生活の豊かさ」という実感はまさに80年代末のバブル期に実現していったと言える。
生活が豊かになり、余裕ができた。個人的な経験で言えば、1980年代初頭までは日本の街は汚く、公衆衛生観念も乏しくて、平気で駅のホームや道路に煙草の吸い殻やゴミを捨てる大人はたくさんいた。駅には「痰壺」などというおぞましいものまであった。そこらじゅうにみんな痰を吐いていたからである。
10/2(日) 17:50配信 テレビ朝日系(ANN)
岩手県岩手町で葉たばこの乾燥などを行う作業小屋が全焼する火事があり、焼け跡から1人の遺体が見つかりました。
2日午前5時半ごろ、岩手町の農業・遠藤等(61)さんが所有する作業小屋から煙が出ていると通行人から消防に通報がありました。
火は約1時間半後にほぼ消し止められましたが、鉄骨2階建ての作業小屋が全焼し、焼け跡から1人の遺体が見つかりました。
警察は火事の後に遠藤さんと連絡が取れていないことから、遺体は遠藤さんとみて身元の確認を進めています。