ハロー、ベイパー。
筆者の場合、紙タバコの喫煙者だった頃はコンビニで毎日一箱ずつ、せっせと購入していました。iQOSレギュラーで460円(2018年9月迄の価格)。
1ヶ月で14,260円。結構な金額を使っていました。
その後、ベイパーになった筆者は、消耗品であるリキッドの購入だけの購入へ。その金額は1ヶ月3,000円程度。つまり、紙タバコ時代から毎月11,260円のコストカットに成功。年間135,120円貯められることになります。
これ、すげぇじゃん!2年くらいで海外旅行も十分に楽しめます。
そこで、紙タバコを続けたと仮定して、毎日、ワンコイン貯金をすることにしました。
今回は、筆者が探した浮いたお金を楽しく貯められるピッタリな貯金箱をご紹介します。
目次
L.E.Dデジタルコインピット
絶対にあると思ったんですが、本当にありました。
当たり前じゃ~ん。なんて、ナメてはいけません。このワンボックスで最大10万円分も貯められるんです。加えて、自動的に投入したコインを検知して、貯まった金額を計測してくれるスグレモノ。
それでいて、2000円程度と衝撃のロープライスです。
紙タバコをやめて浮いたお金で貯金するのに、高い商品を買うのもちょっと・・・。そんな方も購入しやすい金額です。
透明ガラスのぽっちゃりブタ貯金箱
透明性は、今の社会に求められていることです・・・。
そんなテーマで探してみたのが、この一品。
全面透明で、中身が見え、貯めている実感が湧くのです。それでいて、お洒落。
部屋の置き場所を工夫すればインテリアに変化するデザイン性を兼ね備えています。
大量生産の安物かと思いきや、すべて手作り。同じ形の商品が存在しないんだそうです。
1000円程度で手作りの素晴らしい商品を手にすることができます。
カオナシ貯金箱 千と千尋の神隠し
紙タバコからベイパーになった方の世代は、やっぱり宮崎アニメ世代ですよね。
ちょうど、高校生から大学生くらいで『千と千尋の神隠し』を見ていた世代ではないでしょうか?
そんな宮崎アニメ世代にオススメなのが、カオナシ貯金箱。
可愛い見かけから一転。お金を飲み込む守銭奴へ変身してしまう貯金箱です。
ちょっとしたネタづくりにもオススメな一品です。
bath&bath 貯金箱 ゴールド バー
せっかくお金を貯めるんなら、縁起がよい貯金箱の方がよいに決まってますね。
ならば、ゴールドバーを手にしてみては?・・・。いや、手にした気分を味わってみては?が正解です。
お金が貯まってゆくほど、金の延べ棒が重くなってゆき、リアリティが増してゆきます。
最後には、億万長者になった気分を味わってください。(笑)
庶民の夢を手っ取り早く見させてくれる貯金箱でした。でも、夢だけですよ・・・笑
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ハロー、ベイパー。 紙巻きタバコを吸ったことがある人の中には、毎月の紙巻きタバコ代の捻出に苦労した経験がある人もいることでしょう。 VAPEなどの電子タバコは、一般的にランニングコストが安いと言われています。 本当に節約につながるのか?ランニングコストを比較してみました。 紙巻きタバコと一般的な電子タバコのランニングコスト比較 まずは紙巻きタバコと一般的な電子タバコのランニングコストを比較してみましょう。 紙巻きタバコのランニングコスト JTの2017年4月~12月上位20銘柄販売実績を見てみると、一番人気は「セブンスター」です。 セブンスターは1箱460円。 1日に1箱消費するとして、30日吸った場合は下記のようになります。 460✕30=13,800円 銘柄や喫煙量によっても変わってきますが、一つの目安として1ヶ月13,800円程度の支出があることがわかりますね。 プラスするならライター代でしょう。 仮に1ヶ月に1本ライターを消費するとしても、100円ライターがありますから、プラス108円程度と言えます。 合計:14,808円 一般的な電子タバコのランニングコスト まず必要となるのが電子タバコ本体です。 ただし本体価格は物によって差があります。 一般的な電子タバコの場合、おおよその値段の目安は次のようになるでしょう。 1,000~3,000円:使い捨 ... ハロー、ベイパー。 喫煙者/愛煙家にとっては風当たりはますます厳しくなってくる今日この頃。 またお財布にとってもタバコは日々の家計を圧迫するアイテムですよね。 筆者もバリバリタバコを吸っていたころは、毎日タバコとドリンク、それにファーストフードまでコンビニで購入して、 ただでさえ薄いお財布が、さらに紙かよっ!ってくらいペラッペラになっていたもんです。 それからVAPEや今回ご紹介するヴェポライザーに出会って、今に至ります。 そして2018年10月。いよいよタバコがさらに値上げ!!残念ながらもう値上げは決定してしまいました。これを回避する方法はありません。 自分がはじめた当時と比べると100円以上タバコの値段は上がっており、IQOSやGlo,プルームテックが人気なのもうなづける事態です。 これではタバコをやめざるを得ない、あるいは大幅に減らさなければ、という方は多いと思います。 でもちょっと待ってください。忘れてやしませんか。 加熱式タバコヴェポライザーの存在を!ヴェポライザーは、今ある紙巻タバコも、シャグ(手巻きタバコ葉)も喫煙することが可能な夢のようなアイテム。 ヴェポライザーを使えば、紙巻タバコなら1本あたり3回以上も喫煙できてしまう超コストパフォーマンスが良いアイテムなんです。 2018年紙巻タバコは増税で1箱20円の値上げ!タバコの値上げの歴史 フィリップ モ ...
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