ハロー、ベイパー。
iPhoneは欲しいけど高すぎる!
もっと、安くて機能は豊富、美しい画面とスマートなアウトラインも欲しい。
そんな方にオススメするのが、小米(シャオミ)です。「mi」のロゴを見たことがある方もいるのではないでしょうか?
まだ、日本の大手通信会社で公式端末として登場していないものの、中国国内では大人気のスマホメーカー。
特に、シャオミの代表機種・Mi MIX 2SがiPhoneに匹敵するスペックと大人気。
もちろん、日本のsimを差し込んで、日本国内でも使う方法がありますから、Mi MIX 2Sの魅力をたっぷりご紹介したいと思います。
目次
ハイスペック/大容量
最初に注目したいのが解像度です。
5.99インチフルHD+ (2160×1080)と、HD以上の美しい画質を実現。4Kまではいかないものの、4Kに近い高い解像度を搭載しています。
CPUは、Qualcomm Snapdragon 845 (2.8GHz)を搭載。もはや、ノートパソコン並。
メモリも最大8GBと、こちらもノートパソコン以上です。
さらに、注目したいのがバッテリーの持ちです。3400 mAhと現在発売されているモデルの中で最大級の大容量です。それでいて、iPhoneレベルの薄いスマートなシルエットを実現しています。
もはやデジカメは不要?
シャオミMIX2の素晴らしいところは、光学望遠で広角のデュアルレンズを搭載しているところ。デジタルズームだけだと、ズームしたときに映像がボヤケてしまいますが、光学ズームを搭載することで美しいズームを実現。
4つのジンバルで手ぶれ補正を行い絞値はF1.8と非常に明るいレンズを採用。
また、AIが搭載され、写真を最適へ加工してくれる機能もあるとの噂もありますので、もはやデジカメはいらなくなるかもしれませんね。
コスパが最高
その他にもワイヤレス充電が可能であったり、指紋認証センサーを搭載など、iPhoneレベルの素晴らしい機能を搭載しています。これでいて、日本へ輸入した場合、5万円強(2018年9月現在)と、激安を実現しています。
残念ながら、顔認証が搭載されていないのですが、それ以外は十分すぎるほどのハイスペック。
日本の通信会社でも利用できますし日本語も対応しているので、手に入れてみるのもアリではないでしょうか?
なお、少しデメリットを言うとすれば、日本に公式サイトはないので、サポートが受けにくいことや、日本の通信会社と契約する場合は、対応バンドを調べる必要があるので、最初に少しだけ面倒かなとは思います。
しかし、それを曲げてでも手に入れる理由はあると思いますよ。やはり、中国で人気になるのが分かる機種ですね。
関連
当ブログ内
-
【サブ機に良いかも】XiaoMi Redmi 3 16GB ROM 4G Smartphoneレビュー!大画面が嬉しい中華スマホ!意外と3Dゲームも動くよ!【ガジェット/スマホ】
ハロー、ベイパー。iPhone使いのくせにパソコンはwindows一択のはっさmです。 今日は気になる中華スマホXiaoMi Redmi 3 16GB ROM 4G Smartphoneのレビューをやっていきます。ちなみにGEARBEST様からのご提供です。いつもありがとうございます! さて、とはいったものの、小生人生でAndroidを所有した経験がございません。そもそも初めて触ったのがiPhoneで、なんだかんだスペックの安定性だったりなんだったりを加味すると、やっぱiPhoneだよね~といったノリで、結局ここまでiPhoneのみで生活してしまいました。仕事柄一応Androidも触ってはいるのですが、あまりいい思い出は無く、当時はどいつもこいつもゲームがカクつきやがる!!などとブチ切れていた記憶しかございません。 しかし世界標準はすっかりAndroid、そのカスタム性、デザインの多様性などの自由度が評価されているのでしょうか。VAPE JPのオーナーさんにも「ダメだよ、今時Android触れないと」的なことを言われてしまいました。全くその通りでございます(白目) と、言うわけで今回は勉強がてらこの中華スマホの魅力に迫っていきますよー!頼むぞー俺と心を通わせてくれい! 提供 GEARBEST Thanks For Offer! XiaoMi Redmi 3 16GB ...
通販はコチラ(Amazon/楽天/ヤフーショッピング)