はろ〜。どうもpokkoです。
あまり普段はスマホについて考えないですし、今使っているスマホも
機種分割金額よりもその機種を購入したことで割引される額のほうが大きいから
という理由で購入しちゃうような人間なんですが、Huawei Mate 20 proというスマホの情報を教えてもらい、調べてみると
「あー。こんなに今のスマホは進化してたのね。」
と思わずワクワクしちゃいました。
それだけなら記事にはしないのですが、こいつは11月30日発売という私の誕生日にかぶせてきたということで運命を感じ記事にすることにしました。
今回はそんなHuawei Mate 20 proの魅力について素人ですが語っていきたいと思います。
上記の写真がHuawei Mate 20 proです。まず色がすごいですよね!カナブンの青バージョンみたいな色してる!
ちなみに
ここからは〜だである調で書きます。ソッチのほうがかっこいいから!
目次
スペック(特徴をピックアップ)
画面がでかい
まず画面がでかい。というか全面が液晶です。約6.4インチということで、スマホの中でもかなりでかいほうだ。
なのにゴツさを感じさせないフォルム。むしろ大きいからこその美しさなのではないか?と思ってしまう。
カメラが綺麗
そしてカメラ。なんと4000万画像!!(よくわかってないけど、きれいに撮れるみたいだ。それは理解できた。)
スマホの新時代!と銘打つくらいだから、絶対にすごいのだろう。
AIのシステムが組み込まれており、自動で1番綺麗に写真が取れるように設定してくれると書いてある。
顔を立体認識し自然に美しく取ることができるというのも紹介サイトを見る限り、ハイテクだなぁとしみじみ思ってしまう。
これがあればインスタも次なるステップに進むのではないか?とも感じる。
私の顔をとったら自然なきもさが浮き彫りになってしまうかもしれないが、ありのままを自然に写せるのだとしたら、自撮り写真を無駄にSNSに投稿しまくるレディーに是非プレゼントしたいものだ。
最先端のセキュリティ
指紋認証に3D顔認証。
どこのミッションインポッシブルだよ!と突っ込みたくなるほどのセキュリティだ。
浮気がちな旦那さん絶賛不倫中の奥さんなんかはHuawei Mate 20 proに変えるだけで強靭なセキュリティを手に入れることができるはずだ。
といいつつも私はスマホ、携帯のロックというのをかけたことが今まで生きてきてないので、詳しくは書けない…
玄関開けっ放し、近所の人がチャイム鳴らさずに
「どうも〜」
なんて言って家に入ってくる。
「家留守にするから家の鍵預かっといてー!落としたりなくしたらやだからさ!(鍵の意味がない)」
なんて近所のおばさんが鍵を預けにくるレベルの田舎に住んでいる私にとっては、無縁なのかもしれない。
安心の耐水・防塵
最近はどのスマホにもついていることが多いが、それでもやはりその技術には驚かされる。
耐水は過去に何度も水に沈めてきた自分にはありがたい。
防塵はありがたいのかどうかがよくわからないが、黄砂が激しい時は大活躍しそうだ。
自分的には、過去に3度ほど
携帯を落としそうになって、急いで拾おうとキャッチしようとしたら失敗し、スマホを地面に全力で叩きつけた
ことがあり、3回ともすべてご臨終してしまったので、衝撃にも強いというのも欲しかったというのが本音だ。
一番すごいとおもったのは動画
- AIカラー :人物の色だけ残し、ほかはモノクロになる
- 背景ぼかし: 背景をぼかし被写体を浮かび上がらせる
- ヴィンテージ:レトロな表現ができる
これがリアルタイムに動画でできる。
すんごいよね。
使うか使わないかはあれかもしれない。
一回使って
「うぉぉぉぉぉぉ!!!!!!すげぇぇぇwwwwwww」
となり、あと飽きる。そういった結末が見えているのにもかかわらず、それでも試してみたいと思えるということはすごいことだと思う。
自分も体験してみたいし、そしてきっと飽きるだろう。
だがそこに男のロマンが詰まっていると私は感じる。
まとめ
今回はHuawei Mate 20 proについてこれでもかと魅力を伝えさせていただいた。
「それってほんとに必要なのか?」
という疑問をいだいてしまう部分も正直あったのだが、人によっては喉から手が出るほどほしい機能だったということもあるかもしれないので、そんな無粋なことは私の口からははっきりということはできない。
こういった最新の機器について調べてみると世の中の進み具合にびっくりしてしまうことが多々ある。
ちょっと前までは、たまごっちの抽選でワクワクしていたのに、もうこんなに世の中は進んでいる。
だが、当時のようなワクワク感をHuawei Mate 20 proに感じたのは確かだ。
少年のときのような気持ちを湧き上がらせてくれるこのような最新の機器に早くふれられるよう、仕事を頑張ろうと思う(買えない)
ここから詳しく見れるよ〜!
Huawei Mate 20 proはコチラから!
カメラがすごいらしいいから、フィルム貼っときたいよね!
ケースはコチラ!こういうシンプルなのが…いいんだなぁ。