ハロー、ベイパー。
MNP転出が簡単になり、SIMフリースマホやMVNOキャリアが増えた昨今、スマートフォン・携帯電話の選択肢は本当に自由になったなぁと思う今日この頃。
今年はスマートフォン購入を見送ろうかと思っていたのですが、某H社が話題になっているのを受けてスマホ変更を思い切って行うことにしました。
現在筆者は楽天モバイルを使っているので、SIMフリースマホであればどこで何を購入してもすべて使えるのですが…
台湾製ブランドのHTCより、HTC 6.0インチ U12+ SIMフリースマートフォンを今回は購入したのでレビューしたいと思います。SIMフリースマートフォンとしては珍しい、おサイフケータイ機能(Felica)と、日常生活で便利な防水機能にも対応した最新のスマホです。
カメラもフロント/リアともにデュアルレンズで、自撮りから、風景のボケまでまるで一眼レンズのような美しい色合いで撮影できるとのことで、カメラにも期待がかかりますね。
台湾製スマホとしてはほかにもPCパーツで有名なASUStek(エイスース)のROG PhoneやZen Phoneがありますが、HTCも昔からブランド展開をしていてGoogle Pixelの端末を担当したなど実力は折り紙付きです。
目次
- 1 HTC 6.0インチ U12+ SIMフリースマートフォン購入
- 2 HTC 6.0インチ U12+ SIMフリースマートフォンスペック
- 3 使い方の解説
- 4 ベンチマーク計測
- 5 カメラ撮影ーDXOMARK歴代2(3)位の実力やいかに!?
- 6 総評:VAPEJPはこう思った
- 7 こんな人におすすめ
- 8 HTC 6.0インチ U12+ SIMフリースマートフォン
- 9 関連
- 9.1 当ブログ内
- 9.1.0.1 【レビュー】Ulefone Power 3スマートフォン実機レビュー。超大容量6080mAh内蔵で動画再生もお手の物。6GBメモリ、64GBストレージ内蔵4G低価格でハイコスパなAndroidスマホ!
- 9.1.0.2 【レビュー】2017年最強Androidスマホ!?HUAWEI Mate 10 Pro(ファーウェイメイトテンプロ) SIMフリースマートフォンを買ってみた。ライカレンズ搭載デュアルカメラで画質綺麗。ポケットPCモードが未来を感じさせるType-C搭載。キャリアからMVNOへのMNP転出にもおすすめ【iPhone Xクラス】
- 9.1.0.3 【中華スマホ】LEAGOO M5 EDGE(リーグーエムファイブ・エッヂ)スマートフォンレビュー!1万前後の安価スマホ決定版?スペック気にせず見た目で選び、携帯電話として使う分にはコスパ最高の一品だ!【ちゃんと、日本語対応】
- 9.1.0.4 【スマホ/モバイル/ガジェット】「ZUK Z2」スマホレビュー。Snapdragon 820を搭載した最新ハイエンド&超絶コスパスマートフォン! 【iPhone6Sより軽量&サクサク】
- 9.1 当ブログ内
- 10 動画
- 11 通販はコチラ(Amazon/楽天の通販はこちらから)
HTC 6.0インチ U12+ SIMフリースマートフォン購入
Thanks For Offer!
HTC 6.0インチ U12+ SIMフリースマートフォンスペック
OS Android 8.0 Oreo with HTC Sense
サイズ(高さ×幅×厚さ) 約156.6mm × 73.9mm × 8.7mm
重さ 約188g
ディスプレイ 約6インチ
Super LCD6 QHD+(2,880×1,440ピクセル)
HDR10 DCI-P3
プロセッサ Snapdragon 845 4x2.8 GHz + 4x1.7 GHz
オクタコア
メモリ / ストレージ 6GB / 128GB
microSD microSD™ (SDHC™ , SDXC™)
メインカメラ デュアルカメラ(広角)1,200万画素+(望遠)約1,600万画素
フロントカメラ デュアルカメラ 800万画素 x 2
バッテリー 3,500mAh
充電 USB Type-C
SIM スロット数:1
スロット:nanoSIM
Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac
Bluetooth 5.0
VoLTE
防水、防じんIP68
おサイフケータイ○
ワンセグ/フルセグ ×/×
指紋認証・顔認証 〇 / 〇
通信方式
▼2G/2.5G - GSM/GPRS/EDGE
850/900/1800/1900 MHz
▼3G UMTS
B1/B2/B4/B5/B6/B8/B19
HSDPA 42, HSUPA 5.76
▼4G LTE
FDD:B1/B2/B3/B4/B5/B8/B11/B12/B13/B17/B18/B19/B21/B26/B28
TDD: B38/B41/B42
カラー
トランスルーセント ブルー / セラミック ブラック / フレーム レッド
無限な可能性に挑み続ける HTC U12+
【デザインの限界に挑戦】
HTC U12+のデザインは、いままで見たものとは違った鮮やかな色を特徴とするリキッドサーフェイスデザインで、より芸術的な表現を実現しています。
【リキッドサーフェスの美しさ】
HTC U12+は、設計上達成可能なことすべてを再考しました。感圧ボタンを備えたエッジセンス2は、生活にエッジをもたらせます。美しい色の選択を追加し、HTC U12+は私たちが作った最もダイナミックな外観に仕上がりました。
【ディスプレイ】
18:9の美しく新しい3Dガラスは、HTC U11よりも2mm狭い極狭額縁を実現しました。より快適なホールディングとビューを楽しむことができ、なにができないかを考えながらではなく、愛するものに集中することができます。
【圧倒的なパフォーマンス】
HTC U12+は、息をのむようなパフォーマンスを提供します。防水対応ですので、濡れても心配はいりません。更なるメモリと、高速化を図ったコネクティビティの向上。強力なチップセットと、そして更に多くの新規技術をふんだんに盛り込んでいます。
Qualcomm Snapdragon 845 Mobile Platformは、これまで以上に高速なグラフィックスとスピードを提供します。見ることを、聞くことを、あなたの世界とのインタラクションを拡張する、究極のインテリジェントなモバイルプラットフォームです。
HTC U12+は6GBのRAMを搭載しています。アプリ起動もアプリ移動も、まったくのストレスフリーです。4G/LTEももちろんサポートしています。
【防水・防塵】
防水・防塵IP68規格とは、雨やほこりがあっても使用できることを意味します。もう天気が悪くなるたびに心配しなくても大丈夫です。
使い方の解説
HTC U12+をここからは実際に開封・使用してみたいと思います。
開けてみた
箱からはさすがの高級感が漂ってきます、白で、よく見るとそんなに高い箱ではないのですが、丁寧に作られていて、お洒落なセンス。
背面には各種注意事項やセット内容などの記載があります。日本語で安心。
箱全体。htc U12+とシンプルに記載。
htc U12+本体と、USB Type-Cケーブル、イヤホンプラグ、右下にSIMピンが付属します。
ハードウェアキーがないhtc U12+
htc U12+にはハードウェアキーが存在しません。注意書きにもありますが、感圧式で触ってみないとわかりづらいですが、タッチが成功したときはブルっと振動します。
これはハードウェアキーになれている方からするとすごく最初違和感があるかもしれませんが、僕はちょっと触って結構気に入りましたよー。
Type-Cケーブル、Type-Cに接続するイヤホン、それとイヤホンにつけるカバーです。
スマートフォンは高級な家電なので、このように最初保護カバーがつけられているのは安心感ありますね。
SIMの取り付け・取り外し方法も波面に記載があります。残念ながらDSDV(デュアルシム)には対応していません。microSDカードを取り付け可能となっています。
グローバルSIMフリー版はFelicaがない代わりにデュアルSIM対応で、これは日本特有の端末スペックですね。Felicaをとるか、デュアルSIMをとるかは悩ましい問題かと思います。
海外出張が多い方でもなければ不要かもしれませんが、最近はMVNOキャリアが増えてきたおかげで、通話SIMとデータSIMを分けるという使い方をされる方も多いと聞きますし。
本体はブラックカラーを選択しました。ブルーだと背面カバーがスケルトンボディになるのでお洒落ですが、あえて自分は武骨なブラックに。
背面にはデュアルレンズ、LEDフラッシュライト、Felica、本機唯一?の指紋スイッチつきです。この位置の指紋スイッチは個人的にとても使いやすくて好印象です。
フロントにもデュアルレンズ。
標準でスマートフォン用ケースも付属しています。ついていないのは保護フィルムくらいですかね。
使ってみた
htc U12+にSIMとmicroSDXDカードを搭載していざ鎌倉。電源ONしますぞー。するする。
何気にhtcは初めて使うんですぞー。起動ロゴ。
おサイフケータイだと標準なのかな?暗号化しています・・・という画面が出ました。
安心の日本語です。まあ日本の業者から購入してるんで普通だな!というか最近のAndroidスマホはマルチランゲージなので、たとえ海外で購入した端末でも、
基本的にはマルチランゲージで日本語あることが多いです。独自OSで言語不足だったりすることもありますが…。
よくある独自サービス。自分はなんかいやって理由で基本的にこれらONにしたことないです。
この端末独自のワンハンドUI、エッジセンス。端末を片手で握りこんだり、人差し指でタップしたりすることで、カメラの起動、スクリーンショットの撮影などが可能な便利な機能です。
カメラの起動速度は速いほうですが、ほかのもっと高速なカメラ起動になれているとやや遅さを感じる?もたつくかなぁという感じ。
ライブ壁紙。
ベンチマーク計測
AnTuTuベンチマーク
270733で、ユーザーの81%以上というハイエンド機らしいスコア。SD845なので順当な性能かと思います。
来年スナドラ855が出たら30万台、40万台が普通になっているんでしょうけどねえ。
Geekbench
シングルコアスコア2415
マルチコアスコア8831
3DMARK
Sling Shot Extreme -OpenGL ES3.1
4393
Sling Shot Extreme - Vulkan
3065
RBBネットワークスピードテスト
宅内の光1GbpsサービスのWi-Fiに接続。
下り221.88MBps
上り98.65MBps
SIMの4G LTE通信、すいてそうな時間で。
下り17.87Mbps
上り7.53Mbps
超高速というわけではないですが良好な数値。
おサイフケータイを使いこなしたい
本機htc U12+は珍しくFelicaを搭載したSIMフリー端末です。Edy、Waon、Suica、Nanacoなど各種のおサイフが使えちゃいますよー。
遅ればせながら自分も電子マネーデビュー始めましたので、スマホだけで決済が完了するのはとっても便利です。なおGoogle Payも併用して便利に使っております。
カメラ撮影ーDXOMARK歴代2(3)位の実力やいかに!?
HTC U12+のカメラ性能を試してみます。
いまやスマートフォンにとってカメラの性能は本体の性能を測るのにつかわれるくらい重要な要素です。
HTC U12+にはデュアルレンズが搭載されており、きれいな写真が簡単に誰でも撮影できます。ただしHuawei Mate10 Pro/Mate20 Pro/P20 Proなどに搭載されたことで知られるAI(人工知能)はついていないので、自分で最適な撮影モードを選択する必要あり。ここはマイナスポイントと捉えるか、一昔前のスマホと同じと割り切るかですね。
カメラについては
で詳述されています。
DXOMARK歴代3位(2018年12月現在)
モバイルカメラのランキングで2018年12月現在3位をマーク。1位はHuawei P20 Proです。
風景(バックカメラ)
標準倍率(1X)
きれいに自然な写真が撮影できています。
2倍ズーム
2倍光学ズーム相当までは変なデジタル修正がないのでノイズもなくキレイ。
10倍望遠
10倍はかなり遠くまで拡大することができますが、ノイズ補正によってなめらかな画質とはいいがたくなりますね。
標準倍率ー花木
キレイです。
2倍ズームー花木
自然にズームできています。
望遠ー花木
少しノイズ感がありますが、まだきれいですね。
10倍望遠ー花木
風景よりはまだ見れますが、、、。
自動ボケ機能を使ってみる
50cmほど被写体から離れてボカす機能。風景はちょっとコツがいるようで、作例は失敗例ですね。。。(あとで知ったのですがボケを加工できる・・・)
ポートレート写真とか、物撮りのときに効果をはっきしてくれる機能かと思います。
こちらはうまく撮れました。カモにピントをあわせています。
望遠ー動物
2枚それぞれ。それなりには撮れています。
物撮り(バックカメラ)
MOD撮ってみました。キレイに撮影できてます。
それなりに寄ることもできます。超接写とまではいきませんけど。ズーム使わずとも寄れるのでよさげ。
右のアイコンを押すことで自動ボケ効果、手動ボケ効果などを使い分けることができます。
背面をうまくぼやかしてくれてますね、プロっぽい絵が撮れます。
物撮り(フロントカメラ)
本来自撮りで使うやつですが、フロントカメラも800万画素のデュアルレンズで案外イイ感じの絵が撮れてしまいます。
総評:VAPEJPはこう思った
HTC U12+の販売価格は公式オンラインストアで税込み102,600円、楽天モバイルなどキャリアのサポートを受ければ89800円以下で購入することも可能です。ハイエンドかおサイフ、SIMフリーというほかにはない選択肢で、高性能なおサイフ対応のSIMフリー機を探していた自分にとっては、これ以上ない2018年最強クラスのスマートフォンということができました。
唯一残念なのは、旧機Huawei Mate 10 Proでは使えていたデュアルSIM機構&AIがないことと、PCモードなどの機能はなくなってしまったことですが、ほとんど使わないし、SIMは差し替えるか、スマホ2台持ちにすれば解決するのでまぁ良いのかな。と。押し心地なしのボタン・スイッチ類(感圧式)は賛否両論分かれそうです。エッジセンスがその欠点を補っているので、僕は好きですけどね。
ちょっと高いですが、お値段以上でこれからはコンビニでこのスマホをかざしたいと思います(笑)
カメラについてはAIないことでそれなり以上の絵は撮れるものの、HuaweiやiPhoneで作られた画像と比べると0.5~1段階ほど落ちる印象はあります。かなりキレイですが。
あ、そうそう。注意していただきたいですが、Felica(おサイフケータイ)機能は国内版のみですのでご注意を、グローバル版はデュアルSIM対応、おサイフ非対応モデルとなります。自分もあやうく海外で買おうとしてハマりかけましたので。
よかった点
- Snapdragon 845の高性能、PUBGなどゲーも快適
- 防水防塵対応
- SIMフリーでは珍しいおサイフケータイ(Felica)対応
- スピーカー音量の大きさ
- 便利な片手操作のエッジセンス
- カメラ起動が楽
- スクショも片手で可能
- 押し心地のない操作ボタン
- キレイなデュアルレンズカメラ(フロントもデュアルレンズ)DXOMARKスコア歴代3位(2018年12月現在)
- Huawei P20 Proに次ぐレベル
- フロントも背面カメラ両方デュアルレンズなのでボケを演出可能
悪かった点
- イヤホン端子がない
- デュアルSIMには非対応
- AI非搭載
- 押し心地のない操作ボタン
- 性能からいうとやや高め
- ワイヤレス充電非対応
こんな人におすすめ
- SIMフリーかつおサイフ(Felica)が必要な方
- 全部入り好きな人
- 今後HTCからはハイエンドオサイフスマホが出ないかもしれない、最後の機種として
関連
当ブログ内
ハロー、ベイパー。 全国津々浦々のVAPEも好きだがガジェット好きなそこのあなた!にお届けするスマートフォンレビューのお時間。 今回は、Ulefone Power 3 Androidスマートフォンのレビューです。ギアベの担当者がイチオシのスマホで、自分もなんかAndroid搭載のサブ機のスマホで安いのないかな~。出先とか秘密基地で、居酒屋動画見るのに欲しいんだよなぁ~って思ってた時、ギアベさんから「こんなのあるぜ、GUY!」って教えてもらってテンキューなやつです。 それというのも年末忘年会中、ずーっと秘密基地でAndroidでNetflixやらHuluの海外ドキュメンタリー、日本ドキュメンタリーとか見てたんですね。出力はスマートフォンからType-Cケーブルで、液晶TVにつなげてたんですが、しかしメインのスマートフォンをずっとつなぎっぱなしにしておくのは、「バッテリー減っちゃうし...」と精神衛生上よくなかったので、今回の機種を入手するに至りました。 Ulefone Power 3は、なんかバッテリーがえげつねぇな状態で、サブ機?というよりメインで使えるんじゃないの?(※大人の事情で無理です)ってスペックの代物。ちょっといじってみるだけでもワクテカしておりますぞ。 提供 GearBest Thanks For Offer! ハロー、ガジェッター&ベイパーの皆様。 スマートフォンは何を使ってますか? Android?それともiPhone? 中にはこだわってガラケーなんて方もいるのかもしれませんね。 スマートフォンで問題になるのが、バッテリーのへたり。大体1-2年で買い替えしないといけないサイクルに感じます。そして新製品・新商品群も毎年のように各社スマートフォンメーカーがこぞって開発してリリースしてきます。 今年はiPhone Xが出るなどスマホ好きにとっても重大な1年でありましたが、Snapdragon 835を筆頭にAndroidも負けてはいません。出たんですよ。すごいやつが。 もともと写真機能と、本体性能が高くて話題だった「Huawei Mate 10 PRO(ファーウェイメイトテンプロ)」が、日本でも12月1日に発売されたんです。Huaweiの中でもSnapdragon 835を搭載するフラッグシップ(最上級)に位置したスマートフォンになります。ライバルは、ASUSのZenfone 4とか、Xperia XZ1とかですね。 ようやく本題に入れますが、つまり今回はAndroidスマートフォンのレビューだって話です。はたして2017年最後のレビューとなるMate 10 Proは、最後を飾るにふさわしい最強のスマートフォンなのでしょうか?!見ていきましょう。 ハロー、ガジェッター。iPhoneしか使ったことのないはっさmです。電波法が改定されて以来、もともと期待されていた海外の安価スマホは更に脚光を浴びるようになりました。 自分はiPhone一択だったのでその流れに乗れていない感はありますが、なんとかレビューを通してAndroid(アンドロイド)OSにも対応していきたい所存でございます。 というわけで今回レビューするのは、TOMTOP様ご提供のLEAGOO M5 EDGEスマートフォンになります。5インチ HD液晶、3Dエッジディスプレイ、2GBメモリ、16GB ROMを搭載しながらも1万前後の安価スマホは、果たしてどのような実力をもって我々に立ち向かってくるのでしょうか(何 提供 TOMTOP Thanks For Offer! LEAGOO M5 EDGEスペック 正直スペックを見て何がすごいとか皆目検討がつかないのですが、取り敢えず僕の方から言えるのは、・画面がおっきいよ!・2000mahまで充電できるよ!・16GBの容量があるよ!・外部メモリとして128GBのmicroSDカード?に対応してるよ!(多分)・ネットは4Ḡまで使えるみたい・たくさんの言語に対応してるよ!・Bluetoothも繋げられるよ! といったところに目が行きました。詳しくは販売サイトを御覧ください……。 LEAGOO M5 EDGE開けてみた 開 ... ハロー、ベイパー。 新年早々、ガジェットサイトを見ていたら、ついついスマートフォンの予備機が欲しくなった話⇒【ガジェット-スマホ】新年早々スマートフォンがほしくなって買っちゃう⇒買った話「Lenovo ZUK Z2 64GB」【Snapdragon820搭載モデル】 をしましたが、、 買っちゃったのが、GearBestから届きましたよ~~!!「Lenovo ZUK Z2」スマートフォン! スナドラ(Snapdragon 820)という最新のSoCを搭載しているにも関わらず、お値段は200ドル前後という空前絶後のコスト・パフォーマンスを誇るLenovoのスマホです。 さっそくスペックから見ていきましょう!今回、期待しかしていませんよ! ※なお今回はSIMを購入していないため、Wi-Fi運用でのレビューとなります。格安SIMのオススメ教えてクレメンス! 購入先 GearBest Thanks For Offer! スペック 5.0インチ液晶(フルHD)、2.5D ARCスクリーン、コーニングゴリラガラスCPU:Snapdragon 820 64bit Quad Core 2.15GHzGPU:Adreno 530Android 6.0 OS Marshmallow(マシュマロ)(ベースのZUI 1.9)RAM:4GB RAMROM: 64GB ROMカメラ(背面):1300万画素 6P ...
【レビュー】Ulefone Power 3スマートフォン実機レビュー。超大容量6080mAh内蔵で動画再生もお手の物。6GBメモリ、64GBストレージ内蔵4G低価格でハイコスパなAndroidスマホ!
【レビュー】2017年最強Androidスマホ!?HUAWEI Mate 10 Pro(ファーウェイメイトテンプロ) SIMフリースマートフォンを買ってみた。ライカレンズ搭載デュアルカメラで画質綺麗。ポケットPCモードが未来を感じさせるType-C搭載。キャリアからMVNOへのMNP転出にもおすすめ【iPhone Xクラス】
【中華スマホ】LEAGOO M5 EDGE(リーグーエムファイブ・エッヂ)スマートフォンレビュー!1万前後の安価スマホ決定版?スペック気にせず見た目で選び、携帯電話として使う分にはコスパ最高の一品だ!【ちゃんと、日本語対応】
【スマホ/モバイル/ガジェット】「ZUK Z2」スマホレビュー。Snapdragon 820を搭載した最新ハイエンド&超絶コスパスマートフォン! 【iPhone6Sより軽量&サクサク】
動画
https://www.youtube.com/watch?v=Q6NyDR0tNyA
https://www.youtube.com/watch?v=fQkZlhFpSmY