ハロー、ガジェッター属性の皆様。
全世界のコンパクター。モバイラーを魅了したあのGPD Winが帰ってきます！GPD Win2として新たに登場予定のゲームPC。どんなスペックに仕上がっているのでしょうか。
過去記事のレビューはこちらです。
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【ガジェット】「GPD WIN ゲームパッドタブレットPC」レビュー。Windows 10搭載＋ゲームパッドつきのスーパーゲーミングタブレット！【タブレット/ゲームPC/神モバイル】
（随時更新中） ハロー、ベイパー＆ガジェッター。 中国・深センのゲーム・タブレットメーカーGPD。前回GPD XD、、Androidゲーミングタブレットを購入してから、どうにもこうにも物欲がとまらず、やっちまいました。⇒【神機】「GPD XDゲームタブレット」レビュー。懐かしのファミコンからドリームキャストまで動作！一生遊べる神Android機【タブレット/ガジェット】 巷のガジェッターの間で評判の高い、GPD Winですよ。 64ビット版のWindows 10を搭載したゲームパッド内蔵型超小型PC、、一昔前に流行したUMPCのリバイバル版ともいうべきデバイスを買っちゃったんですね～。 ゲームパッドだけでなくQWERTYキーボードも搭載しているのが本GPD Winの特徴となっており、筐体についているスイッチを切り替えると、パッドをマウスのように操作することもできます。 Steamも、エミュレータも、PCゲームも、一つで動いてしまう、、、それにWindowsアプリが動くというだけでロマン筐体なんですが、そんなGPD Winの魅力を後発ではありますが、できる限り伝えていきたいと思います！ ※某Nintendo DSに似てるとかいう噂もありますが、、、、（笑） 提供（購入） GEARBEST Thanks For Offer！ GPD Winスペック OS： ...
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【神機】「GPD XDゲームタブレット」レビュー。懐かしのファミコンからドリームキャストまで動作！一生遊べる神Android機【タブレット/ガジェット】
ハロー、ガジェッター。およびゲーム好きのベイパーの皆様。 【ガジェット】怪しさ満点！「4.3" Game Console MP5 Media Player (8GB)」レビュー。中華製PSP風レトロゲームポータブル機【レトロゲーム/パチモノ】でレビューしたタブレットから、ちょっとゲームタブレットにハマっておりまして、とうとうやっちゃいました。 5インチGpd XDゲームタブレットPC(32GBモデル）を購入しちゃったんですね（汗）⇒あ、自分は国内で購入しました。速かったので。海外のがやすいです。 もともとレトロゲームが大好きな筆者で、幼少期はドラゴンクエスト3を全職転職させて最強転職マンを作ろうとしたりだとか、スーパーマリオ初代幻のB面に強制ワープする裏技試したりとか、わけの分からないことを楽しみとしておりました。 そんな子供の頃を夢を叶えてくれる？夢のハードウェアが、いつの間にか俺に内緒で出来てたんだよなぁ！？ってなハードが今回レビューする5インチGpd XDゲームタブレットPC(32GBモデル）です。 スペック 製品名：GPD XD rk3288OS：Android 4.4CPU：RK3288 ARM Cortex-A17 クアッドコア 28nm HKMGGPU：ARM Mali-T764 600MHzメモリ：2GB （DDR3-SDRAM)ストレージ容量：16GB／32GB／ ...
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【レビュー】GPD Pocket(ジーピーディーポケット）超モバイルPCは思った通り軽かった！コンパクトサイズに必要最大限が詰まった夢のウルトラモバイルパソコン【ガジェット/タブレット/ノートPC】
ハロー、ガジェッター。 誰が望んでいるのか知らないけれど、そこにガジェットレビューがやってくる。ワイの時間やで。 前々から欲しかった、というか発表してすぐから欲しかった、夢のモバイルPC「GPD Pocket」（ジーピーディーポケット）が我が家にやってきました。 あ、買いましたんやで？一年間の自分へのご褒美じゃああああい！！と勢いでやっちまったストロングゼロの冬。後悔はしていない。 なおこの機種のゲーム版モデルともいえる旧作GPD Winについてはレビューしています。 はたして GPD Pocketは、旅先でワイのVAPEブログ更新に使えるレベルに仕上がっているのか？ウルトラモバイルパソコン（UMPC）なGPD Pocketのレビュー、はっじまるよー。 購入元 Buena Vista (GNS社 日本総代理店） Thanks For Offer！
#それにしてもわいGPD製品買いすぎィィィ！！
GPD Winとは？
5.5インチ液晶と、ゲームパッド、キーボードを搭載したフルWindows 10動作可能なモバイルPCです。
CPUはIntelのAtom、SSD(eMMC）を搭載しており、Windowsで動作するゲームならかなりの数の種類が動作します。
管理人もSteamゲームをインストールしたり、あるいはクラウドゲーミングで遊ぶことで、重量級ゲームも外で遊べちゃうスグレモノ。
GPD Win2についての情報：GTA5を動作させられるモバイルPC!?
GPD(メーカー)の公式Facebookのアナウンスによれば、最新のGPD Win2では、
AAAゲーム（GTA5)をモバイルPCで動作させるために開発中である
とのこと。もしかすると RadeonやGeforceなどの内蔵チップを搭載した、ハイエンドなモバイルゲーミングPCになる可能性があります。
お値段が心配、1000ドル超えもありえる？
ここで気になるのはお値段ですね。もともと5-6万円以内で購入できてしまうのがGPD Winの魅力だったわけですが、
GPD Win2は「GTA5が動作する」用に開発しているとしたら、やはり10万円はくだらないのではないでしょうか。
GPD Win2のCPUはKaby Lake
ゲーム用のジョイパッドの搭載を継承しつつ、2つのバイブレーションモーターによりフィードバックにも対応する。ジョイパッドはアルプス製のスイッチで押下可能。ボタンはXboxに似た4色に加え、L1/2/3、R1/2/3ボタンを後部に装備
ヒートシンクは15Wを放熱できるように設計されており、特殊なナノコーティングと純銅による放熱モジュールにより、放熱効果を2倍高めた。ファンは大型のブロアー式で、2,000～10,000rpmのあいだで60段階に自動的に調節
CPUにCore m3-7Y30(1GHz、Intel HD Graphics 615)、メモリ8GB(LPDDR3-1866)、128GB M.2 SSD(SATA 6Gbps接続、ユーザーで換装可能)、1,280×720ドット表示対応6型シャープ製インセル液晶ディスプレイ(左右の視野角は178度、Gorilla Glass 4つき)、OSにWindows 10 Home
10,000RPMのファンは正直半端ないと思うけど可変式なのでまあOK。あとはFULL HDな液晶が欲しかった。。。
インターフェイスは、USB 3.0×2(うち1基はType-C)、Micro HDMI、microSDカードスロット、IEEE 802.11ac対応無線LAN、Bluetooth 4.2、音声入出力
本体サイズは162×99×25mm(幅×奥行き×高さ)、重量は460g。
バッテリは4,900mAh×2(合計9,800mAh、37.24Wh)。USB PD 2.0による充電に対応し、0%から50%への充電を30分間で行なえる
これらがスペック情報の抜粋となります。GPD Winに対してCPU性能が2倍、ストレージ性能で5倍もの差があるようですので、やはり価格上昇は免れないでしょう...。
というよりこのスペックなら最低フルHD液晶はほしくなりますね。GPD PocketがフルHDなので。
ベンチマークもすごい！GPD Win2
内蔵GPUはIntel HD Graphics 615になるようです。
CPU-Zでのスコア。
GTA5も30FPS超えているので十分実用領域に達していますね。ゴイス...LoLやDota2、Skyrimも動くみたいっす。やべえよやべえよ。
またユーザーがSSDを入れ替えられるというのはすごい。どこまでインターフェイス速度が出るのかは分かりませんが、Samsung 960Proあたりが入るなら相当のストレージ速度アップが期待できます。このスペックなら本当にGTA5やらFallout4とか動いちゃうかもしれないですね。。
価格発表や発売日の情報が気になるGPD Win2。多分筆者も入手してレビューします。（買うのだ...）続報をお待ちください！
GPD Win2 動画
Fallout4、GTA5、Need For Speedなど、各種PCゲームの重量級でもサクサク動いちゃってますね。これは期待しかない。
M.2 SSDはType 2242で換装可能…とはいえ。
GPD Win2にはM.2 SSDが128GB搭載される予定で、このSSDはユーザーで換装可能です。
過去機種であるGPD WinやGPD PocketにはeMMCのなんちゃってSSDが搭載されていたので、本格的なM.2 SSDがユーザーサイドで変更できるのは大きい。
ただし、M.2 2242タイプは最大容量512GB程度のものしかなく、メーカーもTranscend（トランセンド）くらいしか選択肢がないですな。うーん。Samsungの960 Evoや 960 Pro、あるいは970/980 Proを搭載したかったのですが……。
IndieGoGo!で2018年1月15日より出資開始、1000ドルオーバー？
GPD Win2は1000ドル程度が予想されており、IndieGoGoで2018年1月15日より出資可能・発表される見込みです。
GPD WIN2 のリテール価格は 1000 USD を予定しているとのこと pic.twitter.com/WxcHr0cMF8
— Fomalhaut Weisszwerg (@FmtWeisszwerg) 2017年12月19日
仮に1000ドルオーバーだとして、キックスターターサイトで800～999ドルあたり？ちょっと高いけど性能を考えればGPD Win2の価格は妥当なのですかね、現在唯一無二のUMPCになってますしね。
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