ハロー、ベイパー。
コンパクトデザインで、15回連続楽しめる、をキャッチコピーに、加熱式タバコであるglo（グロー）に新たなラインナップ「glo™ series2 mini （グローシリーズツーミニ）」が
2019年3月21日より登場することが明らかになりました。
このモデル、従来モデルとは異なり、ファミリーマート（ファミマ）というコンビニ限定かつ、数量限定という思い切った販売方法をとるモデルがベースとなって、全国に発売開始となっております。
すでに昨年末発売されていたモデルの正式名称はglo series 2 mini blue / グロー・シリーズ2・ミニ・ブルー。
カラーバリエーションははレッドとバイオレットの2色展開で、ファミマ限定モデルのブルーは取り扱わなれない模様です。
glo series 2 mini blue / グロー・シリーズ2・ミニスペック
発売製品：glo™ series2 mini レッド / glo™ series2 mini バイオレット*
販売価格3,980円、定価は5980円
カラー：レッド、バイオレット（バイオレットは3/21以降 gloストア、4/18以降全国のgloオンラインストアで販売予定）コンビニ、スーパーでの取り扱いなし。
※一人一台との記載あり
サイズ：
高さ：…85mm→81mmへ（-4mm）
横幅：…44mm→40mmへ（-4mm）
奥行：…22mm→20mmへ（-2mm）
引用元: おっさんの挑戦状
吸引本数：10～15本程度
*1 glo™ series2と比較した場合。
*2 フル充電した場合の最大使用回数。使用状況により回数が変動する場合があります。
*3 glo™ series2 mini バイオレットは、一部店舗で発売いたします。3/21以降glo™ストア、4/18以降glo™オンラインストアにて発売予定です。（コンビニエンスストア・スーパーでのお取り扱いはございません。）
全体的なスペックは従来品よりやや劣り、やや小型化されバッテリーが減り、価格が少し安い、といったモデルのようです。
手軽に入手可能な点は大きいメリットですが、すでに従来品やIQOS3(アイコススリー）/IQOS3 Multi(アイコススリーマルチ）などを所有している方にはお勧めできない製品かも。機会があれば筆者も入手して使ってみたいと思います。
一部サイトでは事前に発売されていたモデルを先行入手してレビューされているのでそちらもご参考に。関連リンクをのっけておきますね。
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