ハロー、ベイパー&ボードゲーマー。
最近、VAPE吸いながらツイキャス配信して、Amazonの新着商品とかTwitter見ながらついついお買い物しちゃう僕です。お金ないのに、、、ワロタ。
そんなわけで最近買って、実際面白かったAmazonアイテムを書籍やら、ボードゲーム関連やら、ガジェット関連からご紹介。
VAPEアイテムは、、、リアルでリキッドとか買ってる事が多く、ネットで買ったものは最近あまりないのでまた買ったら紹介しますね。
今回の目玉としては、「しょぼい起業で生きていく」でおなじみのえらいてんちょう(起業家/投資家/Youtuber)さんの新著「しょぼい自己啓発シリーズ」3冊ですね。
それぞれ恋愛・ビジネス・自己啓発に関係する本で一挙3冊リリースという快挙。すごいと思います。
実際にえらいてんちょうさんにはお会いしたこともあるのですが、とても独特な観点をお持ちで勉強になりました。
その他ツイキャス配信用に買ったヘッドセットやらマイクやら雑多ではございますが、色々買ったものを紹介していきます。何かのご参考になれば幸い。
Amazon最近かったものリスト
物欲マガジンとしておなじみ?のGetnaviですが、なぜ今月号を買ったかというと「ボードゲーム特集」があり、「その内容がすごいから」です。
最近だとガキの使いやあらへんで!でもボードゲーム特集が組まれたり、ボドゲは色々ホットなトピックスになりつつありますね~。
古今東西ありとあらゆる話題・人気のボードゲームがリストアップされており、ボドゲに興味がある層は永久保存版として購入あり。
またKindle Unlimitedに加入しているとオンラインで無料で読めちゃいます!
ビジネスで勝つネットゲリラ戦術詳説 (しょぼい自己啓発シリーズ)
「マーケティング」と聞くとビジネスの小難しい話を想像されるかもしれませんが、それは違います。この本でお伝えしたいことは、別の表現をすると「ゲリラ戦」。現代のビジネス界では、正式な軍隊(企業)同士が戦う「正規戦」の時代は終わり、私たちしょぼい個人でも主役になれる、ゲリラ戦の時代が始まっているからです。ルールは変わりました。強大な戦力を誇る正規軍たちを、私たちしょぼいゲリラが倒すことが可能になったのです。この本は、「持たざる者」、すなわちしょぼいビジネスゲリラが成功する方法を書いた本です。目的は社内での出世でも起業でもいいのですが、とにかく、金がない・能力がない・ツテがない……といったしょぼい人たちを対象にしています。
社会は、ごく少数の持てる者たちと、持たざる者たちに分かれています。今の日本社会なら、大企業や大きな組織に属するエリートたちは前者、私たちは後者です。
持てる者たちや彼らの組織は、軍隊に例えると正規軍です。大企業を想像すると分かりやすいですが、人・金・モノとたくさんのリソースを持っているわけですね。要するに、とても強い。
一方の私たちには、人も金もモノもありません。しょぼいですね。でも、正規軍が幅を利かせている世界でなんとか成功したい。
それは、つまりゲリラです。リソースは圧倒的に少ないけれど、正規軍を相手に戦わなければいけません。
しかし、心配はいりません。
第一に、歴史上、ゲリラが正規軍に勝った例はたくさんあります。圧倒的に少ない兵力でも、使い方次第で勝つこともできるのです。
第二に、これが重要なのですが、今の時代はゲリラにとって有利になっているのです。後で詳しく述べますが、インターネットの普及は正規軍よりもゲリラを利する結果になっています。
今は有名なyoutuberやブロガーがたくさんいますが、インターネットがない時代だったら、彼らは戦えなかったでしょう。
要するに、ネットはゲリラ向きの武器なのです。
もしあなたが一流企業の花形部署に勤める高学歴の有能なサラリーマンだったら、本書は読まずに、王道の方法で出世したほうがいいでしょう。なぜなら、本書で私がお伝えする方法はゲリラの戦い方だからです。
しかし、あなたがしょぼい人なら……?
本書を読んで、ゲリラとして正規軍と戦い、勝ってください。」
ビジネス啓発。ネットしかできない人(マイノリティ)をターゲットにした本。自分も多分インターネットがなければ死んでるタイプの人間なので、3冊の中ではもっとも共感がある感じ。
とはいえ真理をついていくと、ネットで勝てるならほかのことやっても勝てる理屈も、筋がピチっと通るんですけどね。結局努力はなんにでも大事。
しょぼ婚のすすめ 恋人と結婚してはいけません! (しょぼい自己啓発シリーズ)
『しょぼい起業で生きていく』(イースト・プレス社)がスマッシュヒットとなり、10万人の登録チャンネルの人気youtuberとして活躍中のえらてんこと矢内東紀氏が提唱するのが「しょぼい結婚のススメ」で通称「しょぼ婚のススメ」。 「しょぼい起業」は「とりあえず食べていくこと」を目的としていましたが、「しょぼい結婚」は「とりあえず婚姻を成立させ継続すること、そして社会を成立させ発展させていくこと」を目的としています。人は衣食住が揃うと、その次には他人と社会を形成していきます。もっとも小さな社会の単位は家族です。家族を作っていきましょう。当然、結婚をしないという選択、または結婚をしても子供を産まないという選択をした、あるいは産みたくても身体的な都合で産めないという方もいらっしゃると思います。そういう方に無理やり結婚しろ、子供を産めと強引に迫る本ではもちろんありません。 ただし、結婚したいなら結婚した方がいいし、子供を産みたいなら産んだほうがいい。これは、金銭的にも税制的にも、リスク管理的にも、社会のありかたとしてもそうです。子供を産まないという個人の希望や選択は最大限に尊重されるべきですが、だからといって誰も子供を産まなくなってしまうと、次の世代がどんどん先細りしていくので、社会が衰退してしまいます。子供は欲しいが何らかの事情で持てない、という場合はどんどん養子をとっていきましょう。
おそらくバブル時代以降の弊害だと思うのですが、恋愛と結婚を一直線上に置き、さらに結婚というものに値段をつけ、結婚というもののハードルを著しく上げてしまったのが、現在の晩婚化、少子化の原因ではないでしょうか。いい大学を出て、どこの会社に勤めていて、年収はいくらぐらいで、どこらへんまで出世しそうで(もちろん、男女が逆でも同じような価値観はあります)。これ、全部無駄です。
ちゃんとした職業についていないから、お金がないから、結婚にはまだ早いから、いいと思う相手に出会えないから。さて、あなたがまだ結婚をしない理由はどれでしょうか? 「そんなことを考えている間にさっさと結婚したほうがいい」という話をこれからしていきます。
この本を読み終わったころには、さっき挙げた理由などどうでもよくなり、今すぐ結婚しようと思えてしまう本です。それが「しょぼ婚のススメ」です。
恋人と結婚してはいけない!といきなりキャッチーなコピーにひかれ(だからキャッチコピーっていうんですが)即ポチ!なやつ。
今どき収入がそろわないと、何が条件にないとって結婚するにもハードルがかなり高いので婚姻率・出生率ダダ下がりの現在ですが、色々考えずに、とりあえず結婚しちゃいなよ、としょぼい結婚をオススメしている本。
静止力 地元の名士になりなさい (しょぼい自己啓発シリーズ)
最近「多動力」という言葉が流行っています。何かを成し遂げる「越境者」(=起業家)にとって、次から次に自分が好きなことをハシゴしまくる「多動力」が圧倒的に大事であり、それを身に着けることこそ、成功への第一歩だと言われています。
でも、「多動」がすべてなのでしょうか。
多動力には共感できる部分が多くありますが、でもそれがすべてではありません。
むしろ、何者かになりたい人=起業家にとって一番大切なのは、「1か所に腰を据えたうえで成し遂げる力」なのではないのでしょうか。「仕事」というものを地域のコミュニティー単位で考えたとき、あちこち動き回り次から次へ手を出してビジョンとビジネスを広げていく人よりも、その地域に根ざし、その地域のことを理解し、腰を据えて物事にしっかりと向きあっている人にこそ、仕事をお願いしたと思うものです。そしてそれは、過疎化・少子化にさらされている地方都市の現状を鑑みればなおのことではないでしょうか。
本書は、著者自身の実体験や経営コンサル経験、フランチャイズ経験をもとに、「地元」を作ることがいかに大事であり、将来の自分に役立つか。そして、そこで名士として扱われる人物が、いかに「何かを成し遂げた人物」であるかを「静止力」として解説・提示し、生き方に迷っている若い世代が何者か=地元の名士になるための一助になるように有用で役に立つ1冊を目指しています。決して多動力のアンチではありません。
自己啓発本で、地元の名士になることで人生を変えるきっかけにしましょうという内容。ユニークな切り口が面白い一冊。
ミニフレキシブルコンデンサーマイク
スマートフォンの3.5mmジャックに挿して(iPhone等)マイク音声を拾うマイク。首が回転するので、車載配信をするときに便利だなと思って購入。あとハンズフリーにしたかったので。
コンデンサーつきにしては音声入力の感度はそこまで高くないですが、クリアに音声が拾えるので良いと思います。
ツイキャスはこちら。
ARKTEK USB-C → 3.5mm ジャック アダプター
AndroidでType-Cしかついていないタイプに、3.5mmジャックのマイクやヘッドセット、ヘッドフォンを使うための変換コネクタ。
かつ、Type-Cに給電することで、スマートフォンを充電しながら3.5mmジャックを同時に活かせるスグレもの。
これを使うと、配信しながらスマートフォンに充電も可能です。(現実的には給電に近いですが)
欠点としてはType-Cコネクタと3.5mmジャックのクリアランスがとられていないため、ケーブルの種類によっては同時に挿そうとするとやや干渉気味になる点。
Type-C側の先端部分を細いタイプにするか、3.5mmジャックをL型コネクタに変換すれば解決する?自分の環境ではストレートタイプのケーブル2つが、若干干渉気味(使えなくはない)感じでした。
あわせてこういうタイプのストレート型Type-C変換コネクタも購入しています。
クリップ型スマートフォン/タブレット載ホルダー
吸盤や両面テープタイプのホルダーが嫌で、いつでも取り外しが楽にできてガッチリと固定できるスマホホルダーが欲しかったので購入。Iphone/Androidのスマートフォン、タブレットに対応。4~11型まで。
タブレットにもスマートフォンにも対応しているのが特徴で、クリップ式なので取り付け場所も割と挟める場所があればつけれる点、クリップで挟む部分にはラバーマウントがついていて、取り付け個所にダメージがいきづらくなってるのがメリット。
吸盤タイプやクリップタイプに比べるとサイズ感が少し大げさなのがデメリットですかね。
ホールド感もよいのですが、若干ヤグイ感じもあり、価格が安いのでもし壊れても買い替えやすい。
Bluetoothヘッドセット5.0 ワイヤレス イヤホン
Type-Cや3.5mmジャックにマイク・ヘッドフォンを挿すと基本的にスピーカーミュートになってしまうため、ツイキャスの読み上げ音声を聞きながら配信する用に購入。
なおマイク機能も搭載していますが、そちらはBluetoothのプロファイルからOFFにしています。片耳分なのでメリットとしては周囲の音を聞き逃しづらい。デメリットとしては音量が最大でもそこまで大きくなく、走行中だと若干聞きづらい。
なおバッテリーについては4-5時間配信しても余裕だったので、おそらく6時間くらいは持つのではないかと。
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