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はいどうもpokkoです。
フランス女性が電子タバコ使用で逮捕され、10万バーツ（35万円）で保釈、有罪判決受けタイから強制退去。
なんとね
タイでは電子タバコ（加熱式含む）の所持および使用は違法であり、違反すると最高で懲役10年、罰金50万バーツ（約170万円）のいずれかが科される。
と、いうことでタイって恐ろしいなぁ…なんて思ったわけです。
それでいろいろと調べてみたのですが、どうやら日本人もそれで捕まっているという情報がわんさか出てきました…
これはいかん！！
と思ったので、記事を書かせていただきます。
普通のたばこはOK！VAPE、水たばこ、電子タバコはNG
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タイで紙巻きたばこは普通に売っているし、問題もないみたいです。
でもVAPE、水たばこ、電子タバコはNG。
これについて調べてみたんだけど、なんでダメなのか？という部分がすごくあいまいでわからなかった…
まぁ…だめだって言うもんはダメなんだろうね…
そしてもっと注意してほしいのが
持ってるだけでoutってところ。
タイに行くときは、絶対に持って行っちゃだめ。
正直謎ですよね？なんでだめなんだよｗってなりますよね…。
知らなかったは絶対に通用しないみたいだから、気を付けよう。
ちなみに罰金(保釈金)が払えないと刑務所にぶち込まれるようです。
かなりの日本人が狙い撃ちされている模様
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基本的に、駄目！って言われている中で使う人なんで外国人くらいなもので、現地人以外はかなり警察にマークされるみたいですね。
アイコスとかグロー、プルームテックなんてドストライクでoutみたいなので、それを知らないで吸っちゃうと
最高で１７０万の罰金を支払わされるようです。
今回の事件ではフランス人の方が３５万円を支払わされたようですが、調べてみると罰金もピンキリみたいでした。
２０万だった人もいましたし、５０万って人もいました。
要は人の足元を見てるってことですね。金持ってそうなやつからはがっつりいただくと。
いやータイって怖いね。
もしもタイに旅行に行く際はこの部分を覚えていてくれればと思います。
最後に
といっても少しづつだけど、規制の緩和化の話が進んでいるらしいです。
新条例が施行されたのちには、空港や陸路国境の税関で、製品の新品価格に対し３０〜４０%の電子タバコ税を課税した上で、持ち込み・使用を許可する。
らしいです。課税率が半端ないことは置いておいて、これが確立すれば何十万も知らなかったで払わされることはなくなるので少しは安心できますね！
ってことで今回はここらへんで～
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pavinno puro（パヴィノプーロ）スターターキット 3AVAPE
