ハロー、ベイパー。
喫煙者の中には、紙巻きタバコの軽量で手軽に持ち運びできる点を評価している人も多いですよね。
「電子タバコは重いもの」・・・というのは過去の話です。
現在は、コンパクトで持ち運びしやすい小型の電子タバコも登場しています。
メリット・デメリットと合わせて小型VAPEをご紹介します。
目次
小型VAPEのメリット・デメリット
小型VAPEのメリット
小型VAPEの一番のメリットは持ち運びがしやすいことです。
従来の紙巻きタバコと同じ位の大きさのものもあり、重さを気にせずに自在に持ち運べるというメリットがあります。
一般的に男性より手が小さな女性も使いやすいでしょう。
また、小型なので、悪目立ちしにくいという点も高評価ポイントです。
大きいものですと、人目が気になることもありますが、小型VAPEならその心配がありません。
紙巻きタバコと同じようなサイズ感で楽しみたいという方にオススメです。
小型VAPEのデメリット
デメリットとしては、バッテリー容量が少なく吸える回数が少ないことがあげられます。
また、煙の量も通常サイズに比べて少ない場合が多いです。
他にもリキッドの補充をこまめにしないといけないというデメリットもあるので、普段使いには通常サイズを使い、外出先などでは小型VAPEを使うなど、使い分けをする方法を選ぶことも良い選択と言えます。
オススメの小型VAPEを紹介!
オススメの小型VAPEを3点ご紹介します。
Joecig X-TC-2
コンパクトかつスタイリッシュな小型VAPEです。
電源のオン・オフをする必要がないので、初心者の方も簡単に使うことができます。
普通の紙巻きタバコと同じサイズ感なので、紙巻きタバコから移行したい人も使いやすいでしょう。
バッテリケースは2本の収納が可能です。
Eleaf iCare solo
手のひらに収まる、非常に小さなVAPEです。
オールインワンタイプタイプなので、初心者の方も使いやすいアイテムとなっています。
慣れている人は少し物足りないかもしれないので、サブ機として活用することがオススメです。
シンプルながらデザイン性が高い仕上がりも特徴的でしょう。
Smiss EMILI
小型で使いやすい電子タバコです。
十分な量の煙を味わうことができます。
バッテリーパックの充電時間は3時間、収納しながら充電が可能です。
デザインもスタイリッシュで、女性の方も使いやすいアイテムとなっています。