ハロー、ベイパー。
絶賛ボドゲ&筋トレはまり中のワイです。VAPE吸いながらのボードゲームは本当に楽しくって、ボドゲ屋が禁煙なのが多い(当たり前ですが)のも忘れてひたすらプレイプレイ。
そんなボードゲームですが、ネットやSteam、対戦/e-Sportsが流行ってきた今だからこそ、身内でアナログで楽しむボードゲームも同時に流行の兆しを見せていますね。
まだまだニッチな業界ですが、テレビで紹介されることもありますし、何より年齢対象が全年齢というのがよいじゃありませんか~。
ドイツ・バイエルン(Bavarian)州に住むトム・ベルネック(Tom Werneck)さん(79)が人生の情熱を燃やし続けるのは、世界最大級のボードゲームのコレクションだ。現在、2万点を超えるボードゲームの「お宝」を所有している。
地下室の棚には天井までボードゲームが並べられている。その前を歩いていたベルネックさんが含み笑いをしながら引っ張り出したのは、「トランプ:ザ・ゲーム(Trump: The Game)」という商品名のボードゲームだった。1980年代後半に実際の「トランプタワー(Trump Tower)」で入手したというその箱に金色の文字で書かれているキャッチフレーズをベルネックさんは指さした。
「勝つか負けるかが問題ではない。勝つかどうかだ!」という文字の下には、その後、米国の大統領になる人物の写真が載っていた。
ベルネックさんにとって、これほどボードゲームの神髄から懸け離れた言葉もない。
「ボードゲームをする目的は人とつながることにある。この人とゲームをしたい、そう思って相手の目を見つめる。そういう相手とゲームをすること自体が真の目的。自分が勝つか負けるかなんてどうでもいいんだ」
こうした思いは、今日のネット社会でもますます共感を得られるようになってきた。パソコンやモバイル端末の画面を消して生身の人間と対面したいと考える人々が増え、ボードゲームは今や世界的なブームとなっている。
市場調査会社NPDグループ(NPD Group)によると、パズルやカードゲームを含む卓上用ゲーム市場は、2017年に世界で6%拡大し、この傾向が弱まる兆しは見えない。
■ボードゲームのアナログ感覚を取り入れたゲームも登場
膨大なコレクションを次世代にも残したいと考えたベルネックさんは、約20年前に非営利団体を設立。「バイエルン・ゲーム・アーカイブ・ハール(Bavarian Games Archive Haar)」と名付けた。
「アラジン(Aladdin)」の魔法の洞窟のようなアーカイブに保管されている数々のお宝の中でも最も古いものは、有名な作曲家たちを題材にした1870年代のボードゲームだ。物議を醸しそうなものもある。アドルフ・ヒトラー(Adolf Hitler)の軍隊が英国を征服する筋立てのナチス・ドイツ(Nazi)時代のボードゲームだ。ベルネックさんは、プロパガンダのために作られた「ひどい代物」と説明した。
アーカイブがある建物は、ミュンヘン郊外ハール(Haar)の自治体から提供されている。ベルネックさんと15人前後のボランティアは入念に目録を作成し、商品を保管している。そして、ほぼ毎日のように新作が届く。
おもちゃメーカーは、若者や子どもの間で広がるボードゲーム人気にあやかろうと、先を争ってアナログ感覚を融合させたゲームを売り出している。ボードゲームの古典商品も人気の再燃に便乗し、大ヒットゲーム「フォートナイト(Fortnite)」バージョンの「モノポリー(Monopoly)」なども誕生した。
ボードゲームは「世相を反映している」と考えるベルネックさんにとって、現在の人気は意外ではない。
独シーメンス(Siemens)の社員だったベルネックさんは、孫たちと最新ゲームにも興じる。だが、バイエルンのアルプス(Alps)地方で過ごした幼少期は外で遊ぶのが好きで、ボードゲームでは遊んでいなかったと振り返る。高級カタログから初めてボードゲームを買い求めたのは、大人になってからだ。
以来、ボードゲームに対する飽くなき興味はとどまらず、趣味にお金をかけ過ぎだと妻に言われるほどになった。
しかしその後、ベルネックさんが書いたボードゲームのレビューがドイツ国内の新聞に掲載されるようになり、その仕事は今も続いている。さらに独自のゲームも考案。1979年には、批評家仲間と「ゲーム・オブ・ザ・イヤー(Spiel des Jahres)」も創設した。
だが目標は、次の大ヒットゲームを狙うことではない。「境界線を取り払う」ゲームを評価して賞金を贈ることだと、ベルネックさんは話した。(c)AFP/
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羽鳥アナ「視聴者に安心を伝える。それじゃダメなんですか?」
あなたね(二人称に点火)火事場でご安心くださいって言っていいわけないじゃない。
2008年 12808万人 + 5万 △△△△△
2009年 12803万人 - 5万 ▼▼▼▼▼
2010年 12806万人 + 3万 △△△
2011年 12780万人 -26万 ▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
2012年 12752万人 -28万 ▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
2013年 12730万人 -22万 ▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
2014年 12709万人 -21万 ▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
https://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/a618afaa0113f2a33fbc495f48a2b8c4
政府と政府のコントロール下にあるマスコミは民衆の声を無視するか、けなしていると覚者は言われています。
ただ報道が規制されても、マⅰトレーヤのメッセージを抑え込むことはできません。
いつか日本のメディアにもマⅰトレーヤは出演されます。
shalonaブログentry-1374.html
権力者は必死になって変化に抵抗しているけれど、無駄な戦いをしているようです。
shalonaブログentry-517.html
マⅰトレーヤは原発の閉鎖を助言されます。問題は、日本政府が何も認めないことです。
多くの人々が放射能の影響で死んでいるのに、彼ら(日本国民)は幻想の中に生きています。
日本の近海の食料は安全ではありません。健康上のリスクは福島に近づくほど高まります。
福島の子供達は癌をもたらす被爆をしています。福島の住人は廃炉後1、2年で戻れるでしょう。
認知症の過程は放射能汚染によって加速します。死者の数は、他のいかなる原因よりも多いです。
マⅰトレーヤの唇からますます厳しい警告と重みが発せられることを覚悟しなさい。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/44919
漫画家の村上たかしは「女の子だけは4万ドル」という特殊ルールでやってたそうだ。
説明書を読まない人はあれを売るって理解してるってあるあるだよねw
あれは子供に養ってもらう一時金とか、子供からの仕送りと解釈すべきなんだろうな。
まあそれはデジタルも同じか
人呼んで“サークルクラッシャー(笑)”、ディプロマシーか?
サイコロとか手札の配りとか、乱数要素が皆無だからな。ディプロマシー
純粋にプレイヤーの人間性やらが出てくる。
あいつらは公衆衛生の敵。早々に処分されるべき。タバコの次はキモオタ
お前らの人生がスライムそのものだわW
人生ゲームは桁違いのインフレが起きて腹抱えて大爆笑やったな
なんでもある
現実に本当にそうなるとは思わなかった
10年前と比べたらかなり盛んになったと思うよ
翻訳されたボドゲもショップもカフェも昔は皆無だったし
プレイする場所が無い。
大きめのテーブルを長時間確保せにゃいかんしな。
PCや家庭用ゲーム機に駆逐された
30年くらい前は、いわゆる電子ゲームでない’RPG’が流行して、この手のボードゲームも盛んに売られてた
そのルールを簡略化して、電子ゲームに取り込んだ、ドラクエやFFが大流行して、壊滅させた
都内のショップ
東北の寺
リアルファイトでワンチャン。
それがアナログゲーム。
カタンとかならオンラインで十分だろ。
バルバロッサもVRやらARやら駆使して仮想粘土塑像が手作りできれば、オンライン化できるかもしれんが。
日本でもボードゲームはさかんだぞ、単に自分たちが普段やるものはボードゲームじゃないと
思い込んでるだけだろう
日本の場合、ボードゲームが流行ってないんじゃなくて
「特定のボードゲーム」だけに人気が集中してるってだけだね
ルールの範囲内でどんな手段を使ってでも勝ちに行くのがゲームの楽しさ
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