ハロー、ベイパー。お久しぶりですよっと。
今日は話題のPODシステムの新製品VAPEガジェット、
Wotofo MANIK mini Pod(以下MANIK mini )と高濃度 CBDリキッド Azalea のOGKUSH と OGKUSHメンソールのレビューになりますよっと。
提供
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目次
スペック
Wotofo MANIK mini Pod
サイズ:長さ92mm
バッテリー:1000mAh
出力:1〜30W
POD容量:3ml
Azalea OGKUSH
内容量:10ml/CBD濃度10%(CBD1000mg,グリセリン,テルペン香料)
Wotofo MANIK mini PodのAzalea OGKUSHリキッドのご紹介
まずはWotofo MANIK mini Podのご紹介。
バッテリー容量は1000mAh。CBDリキッドの運用だと1〜5Wの運用になると思うので、満充電したら暫くバッテリーにこまることはないかと思いますよっと。
カートリッジはM11(コイル)とM12(メッシュ)です。0.6Ωなんで本来はそれなりに高めのワッテージでも楽しめるスペックではありますよっと。
今回の用途に関して言うと、若干メッシュのM12の方が立ち上がりが良かった気もしますけど、特に大きな差は感じませんでしたよっと。
ルックスはこんな。PU(合皮)だとは思うんですが、ご覧の通り結構な質感で本皮と言われてもそうなのかもって思っちゃいそうですよっと。
使い捨てライターと並べてのサイズ感はこんな。ほぼほぼライターサイズって言っちゃっていいんじゃないでしょーか。
持ち歩きにはベストなサイズ感なので、ニコリキ用としてもいい感じ。
続いてAzalea OGKUSHリキッドのご紹介。
高濃度(10%)で3000円台と驚くの価格のCBDリキッドですよっと。
ナチュラルとメンソールの2つのテイストが出ています。
このAzalea OGKUSHリキッド楽天ランキングでも1位を獲得してますよっと。
日本国内のクリーンルームで食品用の原材料のみを使用して作成していて、植物由来の天然テルペン配合なのも注目ポイント。
使ってみた
ということで早速使ってみますよっと。
リキチャはサイドから。PODでありがちなキャップが閉まりにくいとかはなく、数日使って軽く湿る位のリキ漏れ。
端子部分に関してはショートしにくい構造になっているので、まずのところ安心できるんじゃないでしょーか。今どきのAIOはベントホールも空いてますし、Wotofoも大手メーカーなので、VapeBabeは安心してインポケで普通に持ち歩いてますよっと。
電源ONは5回押しで、2回押しするとワット変更が可能。
1〜30Wまで変更可能ですよっと。
ってことでお味や喉越し等々をレポ
O.G.KUSH(ナチュラル)からトライ。
定番フレーバーなので、説明は不要だとは思いますが、フルスペクトラムに似た、独特の風味がありますよっと。
CBDリキッド全般若干喉にピリピリくるものなんですが、O.G.KUSHは他の所有している数種のCBDリキッドに比べても圧倒的なのどごしの良さですよっと。
10%のリキッドだとVapebabeはむせてしまうことが多いんですがこれは本当に吸いやすいですよっと。
1Wから試したんですけど、味的には5Wがちょうどいい感じでしたよっと。
続いてO.G.KUSH(メンソール)。
基本的にフレーバーは同じなんですが、清涼剤が入ってますよっと。
そんなにキツめでもないので、ナチュラルに少しの清涼感が欲しい人にはいい感じかも。
ナチュラルもメンソールもVAPE用のリキッドとして考えてもクオリティ高いじゃないでしょーか。
今後フレーバーに関しては展開も考えているみたいなので、個人的にはミルクティーとか烏龍茶とかまったり出来るフレーバーが出たら嬉しい。
ほんでMANIK miniの自体の感想ですが、MTLとしては若干軽めのドローですよっと。
ただ、CBDリキッドの摂取目的の場合、これくらいのドローの方が個人的には良いかなと思いますよっと。
5回押しで電源オンなのも、ポッケインなこの用途だと好印象。
電源オン状態で2回クリックすると、ワッテージ変更が可能で、好みのワットで数秒放置するとワット確定となるシンプル設計。
CBDリキッドを気軽に摂取するにはとてもいい感じの組み合わせだと思いましたよっと。
総評:VapeBabeはこう思った
全般的に満足度高し。1Ωで低ワッテージで楽しめるPODだとどの辺が今は旬なのでしょーか。
よかった点
- O.G.KUSHは喉越し良し!
- MANIK mini。よく出来てる。
悪かった点
- 1Ω版のコイルも欲しかった。
こんな人におすすめ
- CBD用のPOD欲しい人
- のどごしの良い高濃度CBDリキッドを探している人
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