ハロー、ベイパー。
しばらくNicoticket(ニコチケット)のACBを吸い続けていたのでちょうどいい機会にノーマルのCreme Brulee(クリームブリュレ)を吸ってみました。味の違いなどをレビューします。
なお正確には”クレームブリュレ”が正しい発音だそうです。
クレームブリュレ商品説明
クレームブリュレはEジュースの華である。
パリっと焦がしたカラメルと、とろりとした塩キャラメルソースのトッピングを添えた、ビロードのようになめらかでコクのあるカスタードの素晴らしさ。弊社の傑作であるクレーム・ブリュレeリキッドには、うっとりするような香りの特製バニラエキスと、カスタードバニラベースを合わせて惜しみなく使用しています。
これがデザートを再現したeリキッドだということに惑わされてはいけません。この製品は日常的に吸っていただけます。
Custard's Last Stand がベストセラーとして君臨しているとは言え、Creme Brulee は決して遅れを取るものではありません(そしてそれにはちゃんとした理由があります)。この2つから1つだけを選ぶのは難しいのです。
CBは熱に強く、サブオーム領域でのベイピングにも非常によく耐えてくれます。これは当然さまざまな機器で試して考察していますが、ご自分でお試しになるまで決してお忘れなきよう!
重たすぎず、甘すぎず。バーンド・クリーム、クレマ・カタラーナ、あるいはトリニティ・クリーム…色々な呼び名がありますが、我々はこう呼びます。「デリシャス」。
PG/VG比 : 50/50
推奨スティープ期間 : 弊社 e リキッド製品につきましては、到着後すぐに味わっていただけるよう事前に充分なスティープを行っておりますが、クレーム・ブリュレはカスタードの要素を持つすべての e リキッドと同様に、時間の経過とともに味わいが深くなっていきます。弊社はお客様に代わり「重労働」のほとんどを行っておりますが、クレーム・ブリュレの味わいが最高潮に達するのは6~8週間のスティープ期間の後です。リキッドの色が劇的に変化(だんだん濃くなってきます)するのも珍しいことではありません。
ACBに比べるとサッパリした味、匂いは独特の甘さ
カラメルくささが鼻をつくので、匂い自体はそれほど良いと思える感じではないです。
味としてはクリーミィでまろやか、ACBが少し味が焦がしたスイーツのような感じがするのに対して、
さっぱりあっさり。カラメル風味とカスタード感が確かに存在しています。
ああ、こっちのほうがうまいかな、そんな感じ。ただ好みでしょうね。
コンビニの大人スイーツ系が好きな方はハマりそう。
なお推奨スティープ期間が2か月もいるみたいなんで、まってられるか!って感じなリキッドですね。
待てば待つほど甘みが深まるそうなので、楽しみではありますが。
ただあま~~い!ので甘いのがお好きな人はどうぞ。
カスタードクリームとカラメルの波におぼれたい方、甘さこそ正義!な方へ。
甘さ ★★★★☆ あんまーい!
香り ★☆☆☆☆ ややカラメル臭い
苦み ☆☆☆☆☆ 甘さ強め
再現度 ★★★★☆ 大変よくできましたw
ケミカル臭 ★★☆☆☆ やや匂いあり
総評 ★★★★☆ 3.8
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購入
吸ってる環境:Joyetech VTC Mini 75W、Wotofo Atty3 Cube RDA