ハロー、ベイパー。Ciggoから、ドットLEDで液晶なし、パフした回数でVAPEレベルが上がってしまう、
あの伝説?のBanshee MODの後継、もといシングルバッテリーモデルである「CIGGO Tattoo Box Mod 75W」が登場します!
Bansheeと同じく、VAPEレベル機能もついてそうですし、よりコンパクトな18650サイズになりましたから、こりゃ期待だね!
チャラララチャーラッター(ドラクエ)ってレベルアップのときドラク●のレベルアップ音が流れたら最高なんだけど、、、
コラボ、、、ないよね(笑)
君は噂のレベル99を見ることができるか!?
⇒【MOD】ドットLED「CIGGO PRAXIS VAPOR BANSHEE BOX MOD(バンシー)」レビュー。このレトロ&チープ感がたまらないワ!【温度管理TC-VW対応-電子タバコ】
余談:Qualcomm Snapdragon 835のスペックがアナウンスされました
ガジェット、スマートフォン/タブレットネタ。
Android OSなどモバイル端末に搭載されるQualcomm Snapdragon 835のスペックが公式に発表された模様です。
米国で開催中のCES 2017で、クアルコムが新しい最上位SoCとなる『Snapdragon 835』の詳細を公開しました。同SoCは昨年11月の時点でモデル名など一部情報を公開していましたが、今回は技術的情報や性能の公開です。
気になる消費電力低減と速度向上に関しては、Snapdragon 820に比べて25%消費電力を低減、一方でCPU部の処理速度は20%、GPU(グラフィックス)部の速度は25%の向上とアピール重要なポイントは、スマートフォンで昨今のトレンドとなった機能を積極的にサポートする点。例えばGPU部ではGoogleのVR仕様Daydreamや、HDR映像ソース(HDR10仕様)に対応
カメラ用DSPでは、電子式手ブレ補正精度の強化(こんなところにも影響します)や背面デュアルカメラにも対応、AF速度も向上し、暗所撮影時のノイズも低減
オーディオ部は32ビット/384kHzのハイレゾ音源や3Dオブジェクトオーディオ技術、さらにはDSD音源へのネイティブ(PCM変換なし)再生にも対応
位置情報の測位に関しても、QZSS、つまり「みちびき」こと準天頂衛星システムへの対応に加え、屋内測位技術での精度を向上(公称で最大30%)。さらに測位使用時の消費電力低減にも配慮した設計
今回の835では、新世代の『Kryo 280』を中心に、8基のコアを搭載。高性能コア(動作クロック2.45GHz)と消費電力重視のコア(1.9GHz)を4基づつ搭載し、負荷状況などで切り替えるBig.LITTLE方式を採用
急速充電技術としては、既報どおり新世代となるQuick Charge 4(以降QC4)に対応。USB タイプC端子とUSB PD仕様に準拠させつつ、現行のQuick Charge 3.0と比較して最大20%高速、かつ最大30%効率の良い(AC側の消費電力が低くて済む)充電が可能
新世代最上位SoC、Snapdragon 835の詳細をクアルコムが公開。820比で消費電力25%減、性能20~25%向上 - Engadget 日本版
現在のQuick Charge 3.0でもかなり優秀なんですが、さらに優秀なQuick Charge 4.0対応が気になる所ですね。来年の今頃はおそらくSnapdragon 835端末が多数発売されているんでしょう。
CIGGO Tattoo Box Mod 75Wスペック
全長式ドットLEDディスプレイ
18650バッテリー1本
最大ワッテージ75W
詳細
サイズ : 88mm x 26.5mm x 42.8mm
出力モード :TEMP-Ni/TEMP-Ti/TEMP-SS/POWER
出力W : 1W~75W
サポート抵抗値 :0.05Ω(最低)
温度範囲 :100℃~315℃(200~600℉) 5度/10F刻み
隠された全長式LEDディスプレイ、ステンレススチール仕上げ、シングル18650バッテリー
最大20A
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